芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

デリーにて

2011年06月21日 | Weblog
デリーの大学宿舎にいるが、郊外なので、そこから町に出るのに1時間くらい掛かる。
構内には、食堂もあり、美味しいが、たまには外に出て行きたいが、脚が不便で、アテも無くバスに乗っていき、帰りは、オートリキシャになる。
部屋にいると鳥の鳴き声がして、その中に猫のような鳴き声がするのは、孔雀だと分かった。
知らない鳥がいろいろ様々に飛び交っている。
宿舎には、いがいと蚊が少なく、なやまされることが無い。
明日はいよいよ、汽車で出かけることになるが、インターネットは、教授宅や、クラレーインディアで借りてしているので、そこによばれたときしかできない。
大学に着く23日は、インターネットが出来る環境になると思う。