パンデイ氏にFROに連絡してもらったら、どうも、ワルダのFROからジャバルプルに引っ越すという許可を貰えば、東京のインド大使館で、新たにヴィザを取らないでも良さそうなことが分かった。
ワルダのFROに、ワルダを出て、ジャバルプル経由で日本に行き、その後は、また、ワルダには戻らず、ジャバルプルに戻ると説明したのだが、なんの反応もなかった。要するに、ワルダのFROは、外国人登録について殆ど知識らしい知識もないから、許可をくれるという発想もなかったのだ。であるから、ここ、ジャバルプルのFROで聞けば良いと思って来たら、期待していたように、こちらのほうでは、知識があり、インド国内で転職ためのヴィザの用が済みそうなのだ。
ただ、ワルダのFROは、許可をするという文書も書けないであろう。なぜなら、昨年、ワルダのFROでヴィザの延長をした時、その仕方が分からないため、FROに数日間通ったあげく、最後の日に、家族全員で、8時間も待たされ、彼等自身8時過ぎて、早く帰りたいために、同行してくれていた大学広報ミルゲー課長から、言われるままに、ただ『ヴィザの延長を許可する』とだけ、旅券に書きいれたのだ。しかし、その部分を複写すると、誰のヴィザか分からないから、そこに旅券保持者の名前も入れるベきであったと思う。だが、それ以上待つのは嫌なので、彼等のなすがままに任せた。そんな簡単な事にも数日間掛かるのであるから、見本の手紙もなくては何も書けないに違いない。となると、また、11時間かけて、家族でワルダに行かなければならないという事かもしれない。ここは、涼しいが、ワルダはますます暑くなっているであろう。気が重くはなる。
ワルダのFROに、ワルダを出て、ジャバルプル経由で日本に行き、その後は、また、ワルダには戻らず、ジャバルプルに戻ると説明したのだが、なんの反応もなかった。要するに、ワルダのFROは、外国人登録について殆ど知識らしい知識もないから、許可をくれるという発想もなかったのだ。であるから、ここ、ジャバルプルのFROで聞けば良いと思って来たら、期待していたように、こちらのほうでは、知識があり、インド国内で転職ためのヴィザの用が済みそうなのだ。
ただ、ワルダのFROは、許可をするという文書も書けないであろう。なぜなら、昨年、ワルダのFROでヴィザの延長をした時、その仕方が分からないため、FROに数日間通ったあげく、最後の日に、家族全員で、8時間も待たされ、彼等自身8時過ぎて、早く帰りたいために、同行してくれていた大学広報ミルゲー課長から、言われるままに、ただ『ヴィザの延長を許可する』とだけ、旅券に書きいれたのだ。しかし、その部分を複写すると、誰のヴィザか分からないから、そこに旅券保持者の名前も入れるベきであったと思う。だが、それ以上待つのは嫌なので、彼等のなすがままに任せた。そんな簡単な事にも数日間掛かるのであるから、見本の手紙もなくては何も書けないに違いない。となると、また、11時間かけて、家族でワルダに行かなければならないという事かもしれない。ここは、涼しいが、ワルダはますます暑くなっているであろう。気が重くはなる。