小牧邦男さんが、コメントで、中国には、日本人なら、15日迄ヴィザなしで入れる事を教えて下さった。
助かった。デリーに行くのが29日で、5月2日深夜出発までの短期間に至急でヴィザを取らなければならないと思いこみ、一人当たり、15万ルピー以上の銀行残高証明書を入手する方法をどうしたら良いかなど考えて、中国大使館にメールで問い合わせていたが、返事もないので、気が重かった。その心配がなくなったので、気楽になった。
それに加えて、今日は、サダルバーザールのチキンセンターに昼前に行って鶏肉を買えたのも嬉しかった。
先週の木曜日はグディパドワという休日で、その日から、2週間の祭りが始まり、夫の長寿を願って、奥さん達がそのあいだ断食しているのだと言う。断食の代わりに、菜食をする人が多く、肉を食べないヒンドゥー教徒が多いので、肉屋が閉まっているかもしれないと思っていたが、回教徒の肉屋には、ヒンドゥー教徒の肉断ちは関係ないと見え、肉屋は、朝から、晩迄開いていることが分かった。
助かった。デリーに行くのが29日で、5月2日深夜出発までの短期間に至急でヴィザを取らなければならないと思いこみ、一人当たり、15万ルピー以上の銀行残高証明書を入手する方法をどうしたら良いかなど考えて、中国大使館にメールで問い合わせていたが、返事もないので、気が重かった。その心配がなくなったので、気楽になった。
それに加えて、今日は、サダルバーザールのチキンセンターに昼前に行って鶏肉を買えたのも嬉しかった。
先週の木曜日はグディパドワという休日で、その日から、2週間の祭りが始まり、夫の長寿を願って、奥さん達がそのあいだ断食しているのだと言う。断食の代わりに、菜食をする人が多く、肉を食べないヒンドゥー教徒が多いので、肉屋が閉まっているかもしれないと思っていたが、回教徒の肉屋には、ヒンドゥー教徒の肉断ちは関係ないと見え、肉屋は、朝から、晩迄開いていることが分かった。