15日(月)に東京のインド大使館の雇用ヴィザの必要書類をネットで入手して印字したのを、係のパンデイ氏に運転手に持って行ってもらい、渡した。メールで、その書類を用意するように言っているのだが、何の反応もない。前の大学と違って、ここではきちんと仕事が進むから、進めてはいるのであろうが、これがインドでは普通である。
今日、いつものオートで、サダルバーザールから帰って来たが、帰りがけにリライアンスというスーパーに寄るが、いつもと同じ50ルピーで良いかと聞いたのに、そのリライアンスで女医のジョーティさんお勧めのパンを買って来たら、元の道に戻らず、わざわざ遠回りして、80ルピーと言われた。警備員やこの大学の運転手の前で、駅にも行ったなどと主張するので、仕方なく、70ルピー払った。ここインドのやり方は、大衆に向かって、主張して、その同意を求め、大衆は、あまり極端ではない、ほどほどの決定を下す。であるから、主張する人間におおかた利する。これもインド的である。
今日、いつものオートで、サダルバーザールから帰って来たが、帰りがけにリライアンスというスーパーに寄るが、いつもと同じ50ルピーで良いかと聞いたのに、そのリライアンスで女医のジョーティさんお勧めのパンを買って来たら、元の道に戻らず、わざわざ遠回りして、80ルピーと言われた。警備員やこの大学の運転手の前で、駅にも行ったなどと主張するので、仕方なく、70ルピー払った。ここインドのやり方は、大衆に向かって、主張して、その同意を求め、大衆は、あまり極端ではない、ほどほどの決定を下す。であるから、主張する人間におおかた利する。これもインド的である。