斎藤兄から荷物が届いた。元旦、26日の読売新聞、葉室麟『蜩ノ記』、前田耕作『玄奘三蔵、シルクロードを行く』長谷川櫂『四季のうた』の本類、クロワッサン1・25、文春2月号の雑誌、カレーうどんスープ、ふりかけ、おでんの素、わかめ、白石うーめん、油ふ、天ぷら麺などなどたくさんで誠にありがたい。
これで、堀米さんのとあわせ、引き続きまた、当分の間和食を楽しめる。ちょうどなくなった4月から5月初めころに帰国となるであろう。
帰国したら、すしであろうが、放射能汚染の魚で沢山食べるわけにもいくまい。
植草一秀、金子勝の講演をユーチューブで聞いていると、日本の政治家はますます、米国への土下座外交に徹しているようで、全ての面において自立は不可能に見える。放射能汚染を追いかけている東京新聞は、政治家と組んだ財界から、広告を切られ、経営が厳しくなっているという。唯一、調査報道で読者に日本人として必要不可欠な報道を心掛けている新聞が破産したら、日本人はますます情報操作されやすいことを知らねばならない。植草一秀によると、日本で一番売れている新聞の創業者は、米国シーアイエーのコード番号つきのスパイだったということも比較的最近分かったという。ということは、ほとんどの日本人は情報操作された記事を永い間にわたって読んですりこまれているので、洗脳された頭の切り替えはもう絶望的であろう。
米政権の餌食になった植草一秀は、開き直って、事実を遠慮なく話し始めている。
これで、堀米さんのとあわせ、引き続きまた、当分の間和食を楽しめる。ちょうどなくなった4月から5月初めころに帰国となるであろう。
帰国したら、すしであろうが、放射能汚染の魚で沢山食べるわけにもいくまい。
植草一秀、金子勝の講演をユーチューブで聞いていると、日本の政治家はますます、米国への土下座外交に徹しているようで、全ての面において自立は不可能に見える。放射能汚染を追いかけている東京新聞は、政治家と組んだ財界から、広告を切られ、経営が厳しくなっているという。唯一、調査報道で読者に日本人として必要不可欠な報道を心掛けている新聞が破産したら、日本人はますます情報操作されやすいことを知らねばならない。植草一秀によると、日本で一番売れている新聞の創業者は、米国シーアイエーのコード番号つきのスパイだったということも比較的最近分かったという。ということは、ほとんどの日本人は情報操作された記事を永い間にわたって読んですりこまれているので、洗脳された頭の切り替えはもう絶望的であろう。
米政権の餌食になった植草一秀は、開き直って、事実を遠慮なく話し始めている。