芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

日本人教授が現在多い

2014年02月22日 | Weblog

外務省から派遣されてきている日本人教授が現在多く、加藤教授のほかに、三浦さんと割沢さんの二人おられる。

その方たちが、今日帰るので、宿泊しているホテルを10時に出て、夕方のデリー行きの飛行機を待つ間、我々の宿舎に来た。加藤教授の音頭で一緒に昼食会をしてから、買い物に行くのに付き合った。どこで買い物かと思ったら、リライアンスであった。サダルバーザールにも行き、そこで三浦さんは変わった形のスプーンを2セットで535ルピーのところ500ルピーで買った。

加藤教授もこの大学に来るのは、4回目ということだが、このお二人は、この大学設立当初から来ておられ、その頃は、大学校舎がまだ出来ておらず、借り上げ校舎で教えたのだそうだ。