芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

夕食に学生達を招く

2014年02月10日 | Weblog
2月9日午後4時に学生達が来ると言うので、待ったが、4時45分頃になった。一緒にお呼びしたトーマスさんはインド時間だと、同じインド人なのに言っておられた。トーマスさんは、インド人でもケーララ出身であるから、時間厳守の人で、4時少し前に来た。しかも、前日の夕方に確認の電話をして来ている。
学生達の中に去年約三ヵ月日本の滋賀県に行って来て、富士山にも登ったと言い、また、その学生は、東日本大震災の時に支援に来て、南三陸町ではホテル観洋に泊まり、女川にも来たので、その学生の体験談が面白かった。話しが盛り上がって、民謡やら、加藤教授の浜辺の歌、女子大生のインドの歌など出て大いに盛り上がった。
学生達6人のうち、肉食の出来るのは2人だけだったので、餃子の中身を鶏肉入りと野菜だけの種類のを約100個作った。コロッケもヴェジで、おおむね評判が良く、また呼んで欲しいと言って8時近くになって帰っていった。