芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

ひらがな、カタカナの授業を三回目で始める

2014年09月02日 | Weblog

今日は、金曜日より学生数が多かったが、金曜日に来なかった学生たちが、50音表を欲しいと言うが、学生課では担当者が帰っていないと、渡せず、私のを数十枚コピーしてもらい、やっと授業が出来た。その前の授業のテキストがコピーが不鮮明だと言うのがいて、50音だけをしたから授業になった。

ひらがなとカタカナやヒンディー語にあって、日本語にない音など、どう表現するか、説明を一度しても分からず、いちいち質問に答えた上、授業が終わってからも質問攻めでこの前同様、帰りは、19:30をかなり廻っていた。

先日、私と言い合いをした学生課長が、学長の部屋に部署替えになっていた。少し、学長に仕込まれるといい。そういう学生課長の下だったから、コピーだけでもなかなか揃わない。