18日のヒンディー語新聞を今日見たら、IIITの構内で彪が見られた、という見出しで、詳しく写真入りで扱われていた。ただ。彪の写真は、親子の写真で、この新聞は、あたかもその親子がいたかのように見せていたが、大学構内で見られた彪とは関係ない写真だ。しかし、こういう扱いでは、彪の徘徊している大学ということで、有名になりそうだ。森林局の専門家が呼ばれて、調査したのによると、鹿やチーター、野犬を食べに来ていて、彪の道が出来ているのだそうだ。
明日の早朝にオートリキシャで空港に行くのに、その途中、大学の前を通るから、心配ではある。タクシーを頼もうと思ったら、その会社はもうなくなっているようで、電話が繋がらなかった。空港までは、15キロぐらいあるから、風通しの良いオートリキシャは、彪に襲われれば、ひとたまりもない。大学を過ぎた道沿に鹿の横断に注意などという看板が立っている。放し飼いの牛も道沿いに何頭も寝そべっている。食べるのはそちらにして欲しいと彪にお願いするしかない。
ムンバイ経由でマンガロールに飛行機で行き、そこからウドゥッピという海岸に車で数十キロゆく。私がまだ行ったことのない新たな旅先だ。二十五日に帰省の予定だが、帰りにエアインディアを利用するしかないのが、予定を不安定にしている。なぜなら、エアインディアはしばしば、勝手に飛行中止にするからだ。そうなると、エアインディアは毎日は飛んでいないので、何日か遅れることもあり得る。次の授業は、二十八日だから、それまでには帰らなければならない。
明日の早朝にオートリキシャで空港に行くのに、その途中、大学の前を通るから、心配ではある。タクシーを頼もうと思ったら、その会社はもうなくなっているようで、電話が繋がらなかった。空港までは、15キロぐらいあるから、風通しの良いオートリキシャは、彪に襲われれば、ひとたまりもない。大学を過ぎた道沿に鹿の横断に注意などという看板が立っている。放し飼いの牛も道沿いに何頭も寝そべっている。食べるのはそちらにして欲しいと彪にお願いするしかない。
ムンバイ経由でマンガロールに飛行機で行き、そこからウドゥッピという海岸に車で数十キロゆく。私がまだ行ったことのない新たな旅先だ。二十五日に帰省の予定だが、帰りにエアインディアを利用するしかないのが、予定を不安定にしている。なぜなら、エアインディアはしばしば、勝手に飛行中止にするからだ。そうなると、エアインディアは毎日は飛んでいないので、何日か遅れることもあり得る。次の授業は、二十八日だから、それまでには帰らなければならない。