日本語学生は、申し込みをしたのは、63名だったが、結局、残っているのは、30名前後のようだ。学生課のニティン君がこの宿舎に毎朝、自転車かスクーターで来て、ここからバスに乗り換えて行く。夕刻、大学から戻って来た時に明30日(金)の授業時までに、試験に出られる学生の表を作ってくれるよう、依頼した。一方で、授業料を払っていながら、75%出席率の規則に満たない学生3人に明日の授業に出るよう、メールをした。5%足りない学生は、一日余計に出席すれば、75%になるから、授業料を無駄にさせないよう、明日出席させて、規則を満たそうという親切心である。今日は、以前、マックで作った試験問題がウィンドーズでは字がばらけるので直した。印字は、マックからではなく、ウィンドーズのパソコンからするからである。マックの文字変換よりウィンドーズの文字変換のほうが字が豊富で良いが、ウィンドーズはまだ使いこなせられないので、時間を余計に取られる。