先の東日本大震災後の余震が、これでもか、これでもかと、まるで追い打ちを
かけるように続いている。
震度6強などというのはそれだけで、りっぱな大震災ではないか。
専門家の話では、東日本大震災が何百年に1度という巨大地震のため、
食いこんでいたプレートの戻りが大き過ぎて、あちこちの歪みも
大きいらしいので、それに伴う余震も大きくなっているという。
そのせいもあってか、どうも日本各地の火山が活発化しているそうな。
日本沈没がシャレにならなくなってきているのである。
こんな最中にわたしはのんびり作品展示である。後ろめたさは否めないのだが、
絵はわたしにとって、かけがえのないものなので、心して今日も「奈邪」へと
望みたいと思う。
そうは言っても、絵を生業にいているわけではないので、素人である。
なので、見て下さる方は、基本的にどなたでも歓迎します。
浮世の義理、暇つぶし、通りすがり、物見遊山、冷やかし、退屈しのぎ、その他…。
それから、作品展示のとき、いつも感想帳を置かせていただいている。それは
一言でも作品を見た印象を書いていただきたいからである。
以前やった展示で感想帳が置けなくて、展示が終わった後に、何とも言えない
寂しさ、虚しさを覚えたことがあったのだ。それから、感想帳を置けない所では
二度と展示などするまいと思ったものである。
感想帳は、言わば作者と絵を見てくださった方とのコミュニケーションの“あかし”
ともいうべきもので、大切にしているのだ。
自分が描いた絵は、自分では中々客観的に見れないものなのである。それが
他人にはどう見えているのか、今後の勉強の為にも知りたいのである。
だから感想帳には、本音を書いていただきたいのだ。叱咤激励は言うに及ばず、
罵詈雑言でもけっこう。思ったまま、感じたままを書いていただくと有難いと
思っています。作者が特に好きなのは、鋭い指摘の“ハチの一刺し”です。
グサリと後ろから心臓を貫いてもらって、のちに一杯の酒をふるまっていただければ
もう言うことなし…です。
★Sさんへ、無かったポストカードは「奈邪へ②」の見出し画像の絵だと思うのですが、
これが、携帯で撮ったもので、ハガキに印刷してみたのですが、ちょっと使い物に
なりませんでした。というわけで、「奈邪」へ持っていくことができなくなりました。
申し訳ありません…。
★さらにSさんへ、どうも間違っていたようです。よくコメントを読み直して
みますと、違う薔薇のようですね。(すみません)自分で展示しておきながら
薔薇は2作だと思い込んでいたのです。多分これですね実はこの作品もうまく印刷できなかた作品なのです。引き続き
申し訳ありません。(泣)
かけるように続いている。
震度6強などというのはそれだけで、りっぱな大震災ではないか。
専門家の話では、東日本大震災が何百年に1度という巨大地震のため、
食いこんでいたプレートの戻りが大き過ぎて、あちこちの歪みも
大きいらしいので、それに伴う余震も大きくなっているという。
そのせいもあってか、どうも日本各地の火山が活発化しているそうな。
日本沈没がシャレにならなくなってきているのである。
こんな最中にわたしはのんびり作品展示である。後ろめたさは否めないのだが、
絵はわたしにとって、かけがえのないものなので、心して今日も「奈邪」へと
望みたいと思う。
そうは言っても、絵を生業にいているわけではないので、素人である。
なので、見て下さる方は、基本的にどなたでも歓迎します。
浮世の義理、暇つぶし、通りすがり、物見遊山、冷やかし、退屈しのぎ、その他…。
それから、作品展示のとき、いつも感想帳を置かせていただいている。それは
一言でも作品を見た印象を書いていただきたいからである。
以前やった展示で感想帳が置けなくて、展示が終わった後に、何とも言えない
寂しさ、虚しさを覚えたことがあったのだ。それから、感想帳を置けない所では
二度と展示などするまいと思ったものである。
感想帳は、言わば作者と絵を見てくださった方とのコミュニケーションの“あかし”
ともいうべきもので、大切にしているのだ。
自分が描いた絵は、自分では中々客観的に見れないものなのである。それが
他人にはどう見えているのか、今後の勉強の為にも知りたいのである。
だから感想帳には、本音を書いていただきたいのだ。叱咤激励は言うに及ばず、
罵詈雑言でもけっこう。思ったまま、感じたままを書いていただくと有難いと
思っています。作者が特に好きなのは、鋭い指摘の“ハチの一刺し”です。
グサリと後ろから心臓を貫いてもらって、のちに一杯の酒をふるまっていただければ
もう言うことなし…です。
★Sさんへ、無かったポストカードは「奈邪へ②」の見出し画像の絵だと思うのですが、
これが、携帯で撮ったもので、ハガキに印刷してみたのですが、ちょっと使い物に
なりませんでした。というわけで、「奈邪」へ持っていくことができなくなりました。
申し訳ありません…。
★さらにSさんへ、どうも間違っていたようです。よくコメントを読み直して
みますと、違う薔薇のようですね。(すみません)自分で展示しておきながら
薔薇は2作だと思い込んでいたのです。多分これですね実はこの作品もうまく印刷できなかた作品なのです。引き続き
申し訳ありません。(泣)