よく行くAスーパーの魚屋の
惣菜売り場では、鮮魚の並びの
横手に、寿司🍣コーナーがあって、
その横に魚の煮付けや焼き魚などの
コーナーがある。
そこに、鯛のあら煮が置いてあるのだが、
多分、そこの寿司屋さんが作ったものだと
想像している。
値段が他の鰤のアラなど530円、に
比べ、398円と格安なのだ。
下手をすると、生の鯛のアラだけで、
その値段がしてしまう。
中身は、鯛の頭片面にカマ、腹身、尾身
だが、ズシリと重い。
それに何んと言っても、生姜を効かせた
甘辛醤油味が美味しいのだ。
鯛のあら煮は、大好きなので、外食
でも、メニューにあれば頼んでいる。
これらに比べても、引けは取らないし、
自分でも作った事はあるが、勝てるか
どうかの自信はない。
なにせ、あの硬い鯛の頭を真っ二つに
切らなければならないし、熱湯をかけての
霜降り、ウロコ落としなど、かなり面倒な
手間隙がかかるので、大変なのである。
それを思うと、398円という値段は
格安と言えるのだ。
しかも、一度では食べきれない量
なので、二度に分けて食べている。
つまり、1食200円程で済んで
しまっているのだ。(値段のこと
ばかりのようで、申し訳ない)
そういう事で、今一番恐れているのは、
いつ値上げをされるか、というところ
なのだ。
スーパーの惣菜売り場を覗くたび、
妙に不安気に覗いてしまうのである。
そして、元の値段だと、ホッとして
即購入しているのだ。
正直、もっと高い値段の価値は十分に
あるし、値上げしても購入すると思うの
だが、願わくば、このままの据え置きを
お願い致しますデス!🤲
熱燗と 鯛のあら煮と 窓の雪
issei
惣菜売り場では、鮮魚の並びの
横手に、寿司🍣コーナーがあって、
その横に魚の煮付けや焼き魚などの
コーナーがある。
そこに、鯛のあら煮が置いてあるのだが、
多分、そこの寿司屋さんが作ったものだと
想像している。
値段が他の鰤のアラなど530円、に
比べ、398円と格安なのだ。
下手をすると、生の鯛のアラだけで、
その値段がしてしまう。
中身は、鯛の頭片面にカマ、腹身、尾身
だが、ズシリと重い。
それに何んと言っても、生姜を効かせた
甘辛醤油味が美味しいのだ。
鯛のあら煮は、大好きなので、外食
でも、メニューにあれば頼んでいる。
これらに比べても、引けは取らないし、
自分でも作った事はあるが、勝てるか
どうかの自信はない。
なにせ、あの硬い鯛の頭を真っ二つに
切らなければならないし、熱湯をかけての
霜降り、ウロコ落としなど、かなり面倒な
手間隙がかかるので、大変なのである。
それを思うと、398円という値段は
格安と言えるのだ。
しかも、一度では食べきれない量
なので、二度に分けて食べている。
つまり、1食200円程で済んで
しまっているのだ。(値段のこと
ばかりのようで、申し訳ない)
そういう事で、今一番恐れているのは、
いつ値上げをされるか、というところ
なのだ。
スーパーの惣菜売り場を覗くたび、
妙に不安気に覗いてしまうのである。
そして、元の値段だと、ホッとして
即購入しているのだ。
正直、もっと高い値段の価値は十分に
あるし、値上げしても購入すると思うの
だが、願わくば、このままの据え置きを
お願い致しますデス!🤲
熱燗と 鯛のあら煮と 窓の雪
issei