"『NHK総合ラジオ』
今日のような快晴の日を気象用語で
『一円玉天気』
と呼ぶそうです。
空一円みな晴れの上天気☀️
という意味ではなくて、
天気が安定していて
これ以上崩れない。
一円玉もこれ以上くずせない。
という気象仲間内の隠語らしい。
Φ(*^ひ^*)ΦΦ(*^ひ^*)Φ
我が輩は、街道歩きや旅に出る時に一円玉を持っていきます。
自販機や電車、バスでは使えないけど、
寺社で使えます。
そうなんです、お賽銭ですわ。
毎回、数十の寺社に参拝し、トイレも無断で借りてる。
そのためにお賽銭あげる。
一円玉が大いに活躍してくれるわけです。
ただし、一円玉は軽い。
うまく入れないと途中で止まって入らないことがある。
何よりも音がしない!
これが難儀。
音がしないと神様に聞こえない。
隣近所の人にもお賽銭をあげたことをわかってもらえない。
けちなやつや!
音のする硬貨を入れろ?
と、言われそうだが、
無職の我が輩としては
苦しいのです。
10円玉を10件の寺社にあげたら100円になる。
20件なら200円…
うーん…
しかし、たまに天気が良くて足の状態も良い御機嫌な時は
百円玉入れることもある。
これで許してね。
♪神様ぁ、お願い!
て、
ショーケンかい?
というか、
こういうのを
現金なやつ
一円玉天気者
と呼ぶべきではないかい?
馬《●▲●》助ヒヒーン♪"