2022年6月現在、佐渡へ本州側から行くのにはいくつか方法があります
一番使われるのが、佐渡汽船の新潟から両津航路ですね
高速船(ジェットフォイル)と私が利用したカーフェリーが利用可能ですよね
もう一つは、直江津から小木へのルートですがこちらは高速船だけです
以前あった寺泊から赤泊のフェリーは廃止になってしまいました
また、佐渡空港を利用する定期便もなくなってしまったので
良いのか悪いのか判りませんが、離島離島感が高くなった気がします
では、
徳和地区は赤泊の北側の広い地域です
佐渡市役所の南南東約15kmのところ
県道65号線沿いの「戦道騎馬武者の像」から更に南へ
坂道を下ります、下りきった、赤泊港側の徳和信号を左へ
海沿いをはしる、県道45佐渡一周線を東へ進みます
約1.5km次の集落に大椋神社が西側の丘の上に鎮座します
すぐ前の海岸線には赤泊漁港(赤泊港とは別)があります
県道45号佐渡一周線脇の赤泊漁港から、大椋神社のある森を見ました
向かい側のここを入って行きます
もうすぐ参道入口です
文化財標柱があります
参道を進みましょう
手水舎です
境内真ん中に目的の大榧です
南側から
説明版です
市指定文化財(天然記念物)
大椋神社(おおくらじんじゃ)の大榧 (平成16年3月1日指定)
御神木として親しまれてきた榧の大木で、樹高約30m、根元幹周4.9m、目通り幹周4.5mに及び、樹齢600年以上と推定されています。
榧はイチイ科に属する常緑針葉樹で、堅牢・緻密な材質から建築材や碁盤材として重宝され、その実もまた食用油や薬など日常生活で広く用いられてきました。
徳和地域はかつて榧の生産としてよく知られ、江戸時代には樹齢数百年といわれる榧御林があったと伝えられています。明治以降の伐採や杉の植林によって御林が失われた現在、当地の榧は純粋なレリック(遺存種)として貴重です。
平成25年3月
佐渡市教育委員会
西側から
拝殿前(北側)から見ました
鳥居です
立派な狛犬です
拝殿です
少し高い所に本殿です
拝殿前参道から
北西側から
南西側から
南東側から見ました
では、次へ行きましょう
一番使われるのが、佐渡汽船の新潟から両津航路ですね
高速船(ジェットフォイル)と私が利用したカーフェリーが利用可能ですよね
もう一つは、直江津から小木へのルートですがこちらは高速船だけです
以前あった寺泊から赤泊のフェリーは廃止になってしまいました
また、佐渡空港を利用する定期便もなくなってしまったので
良いのか悪いのか判りませんが、離島離島感が高くなった気がします
では、
徳和地区は赤泊の北側の広い地域です
佐渡市役所の南南東約15kmのところ
県道65号線沿いの「戦道騎馬武者の像」から更に南へ
坂道を下ります、下りきった、赤泊港側の徳和信号を左へ
海沿いをはしる、県道45佐渡一周線を東へ進みます
約1.5km次の集落に大椋神社が西側の丘の上に鎮座します
すぐ前の海岸線には赤泊漁港(赤泊港とは別)があります
県道45号佐渡一周線脇の赤泊漁港から、大椋神社のある森を見ました
向かい側のここを入って行きます
もうすぐ参道入口です
文化財標柱があります
参道を進みましょう
手水舎です
境内真ん中に目的の大榧です
南側から
説明版です
市指定文化財(天然記念物)
大椋神社(おおくらじんじゃ)の大榧 (平成16年3月1日指定)
御神木として親しまれてきた榧の大木で、樹高約30m、根元幹周4.9m、目通り幹周4.5mに及び、樹齢600年以上と推定されています。
榧はイチイ科に属する常緑針葉樹で、堅牢・緻密な材質から建築材や碁盤材として重宝され、その実もまた食用油や薬など日常生活で広く用いられてきました。
徳和地域はかつて榧の生産としてよく知られ、江戸時代には樹齢数百年といわれる榧御林があったと伝えられています。明治以降の伐採や杉の植林によって御林が失われた現在、当地の榧は純粋なレリック(遺存種)として貴重です。
平成25年3月
佐渡市教育委員会
西側から
拝殿前(北側)から見ました
鳥居です
立派な狛犬です
拝殿です
少し高い所に本殿です
拝殿前参道から
北西側から
南西側から
南東側から見ました
では、次へ行きましょう