東由利法内地区臼ヶ沢は、由利本荘市役所の東南東約20kmのところ
(東由利総合支所の北北西約6kmのところ)
国道107号線を南東へ、子吉川の支流の石沢川に沿うように進みます
トンネルを7つ過ぎて嘗ての東由利町へ入ります
根城館橋を渡り左カーブの先で左(北西)へ県道30号線です
子吉川の支流石沢川の支流法内川に沿うように北上します
右カーブのところに商店が有り、案内の支柱が有ります、ここから2.3kmです
次の距離表示は、2kmです
まもなく(Googleマップでは、この先の道路記載がありません、)斜め左へ
橋を渡ったT字路は右です、残り900mになりました
道路幅が広くなりました、法内の八本杉への駐車場です
この先は臼ヶ沢林道です
森の巨人たち100選の表示版です、
NO19「法内の八本杉」
■樹種 / スギ
■推定樹齢 / 700年
■樹高 / 40m
■幹周 / 11.5m
巨木保護審議会
立派な説明版です
秋田県指定天然記念物
法内の八本杉
胸高樹幹周囲11.5m、根回り約17m、枝張直径約18m、樹形は地上高約3m附近より環状に6本の支幹に分岐した直立型である。
この生立支幹6本に、すでに枯損した1本を加えても7本であり、呼称どうりもう1本の支幹があったかどうか、現在その痕跡は認められない。
分岐直立のの生成原因は、萌芽からの新芽が完全癒着し地上高約3mまで、主幹部を形成したものと考えられている。
樹齢推定500年以上、秋田県内に現存する天然スギでは最大級のもので、学術上貴重な資料である。
(所在地 東由利町法内字臼ヶ沢国有林36林班ろ小班)
八本杉への入り口です
ここから300mです
天然記念物標柱です
良く整備された遊歩道を進みます
登りが続きます
大きな幹が見えて来ました
八本杉です
南東側から
根元の祠です
北側から
北西側から
西側から
南西側から
南南西側から
南側から
南南東側から
南側の山の斜面にも八本杉を二回り程小さくした支幹直立型のスギの大木が有ります
では、次へ行きましょう
(東由利総合支所の北北西約6kmのところ)
国道107号線を南東へ、子吉川の支流の石沢川に沿うように進みます
トンネルを7つ過ぎて嘗ての東由利町へ入ります
根城館橋を渡り左カーブの先で左(北西)へ県道30号線です
子吉川の支流石沢川の支流法内川に沿うように北上します
右カーブのところに商店が有り、案内の支柱が有ります、ここから2.3kmです
次の距離表示は、2kmです
まもなく(Googleマップでは、この先の道路記載がありません、)斜め左へ
橋を渡ったT字路は右です、残り900mになりました
道路幅が広くなりました、法内の八本杉への駐車場です
この先は臼ヶ沢林道です
森の巨人たち100選の表示版です、
NO19「法内の八本杉」
■樹種 / スギ
■推定樹齢 / 700年
■樹高 / 40m
■幹周 / 11.5m
巨木保護審議会
立派な説明版です
秋田県指定天然記念物
法内の八本杉
胸高樹幹周囲11.5m、根回り約17m、枝張直径約18m、樹形は地上高約3m附近より環状に6本の支幹に分岐した直立型である。
この生立支幹6本に、すでに枯損した1本を加えても7本であり、呼称どうりもう1本の支幹があったかどうか、現在その痕跡は認められない。
分岐直立のの生成原因は、萌芽からの新芽が完全癒着し地上高約3mまで、主幹部を形成したものと考えられている。
樹齢推定500年以上、秋田県内に現存する天然スギでは最大級のもので、学術上貴重な資料である。
(所在地 東由利町法内字臼ヶ沢国有林36林班ろ小班)
八本杉への入り口です
ここから300mです
天然記念物標柱です
良く整備された遊歩道を進みます
登りが続きます
大きな幹が見えて来ました
八本杉です
南東側から
根元の祠です
北側から
北西側から
西側から
南西側から
南南西側から
南側から
南南東側から
南側の山の斜面にも八本杉を二回り程小さくした支幹直立型のスギの大木が有ります
では、次へ行きましょう