大森町八沢木上八沢木地区は、横手市役所の西北西約21kmのところ(旧大森町役場の西北西約9km)
国道13号線上貢山信号から県道29号横手大森大内線を西へ雄物川を越えて西側の山間に進みます
八木沢前田地区に入り、楢岡川を渡った集落の先
右手擁壁に上にイチョウの木が見えます
先のチェーン脱着場に車を止めさせて頂きました
擁壁に階段があります
横手市指定天然記念物 銀杏の木台の大イチョウ 一本 の標柱です
説明版です
大森町指定文化財
銀杏の木台の大銀杏
昭和51年3月指定
応永元(1394)年、曹洞宗普及のため、舟渕玄鑑がこの地に巡歴し、山形の安養寺の末院のしるしとして、この銀杏を植え、真言宗の廃寺を、曹洞宗護法山曹渓寺として再建した。
現在、曹渓寺は(東に約1km)北野に移転し、銀杏の木だけが残った。
祠です
南西側から
南側から、目通り幹囲6.6mの巨木です
東側から
北東側から
西側から見上げました
突然の雨(俄雨)に濡れてしまいました
では、次へ行きましょう
国道13号線上貢山信号から県道29号横手大森大内線を西へ雄物川を越えて西側の山間に進みます
八木沢前田地区に入り、楢岡川を渡った集落の先
右手擁壁に上にイチョウの木が見えます
先のチェーン脱着場に車を止めさせて頂きました
擁壁に階段があります
横手市指定天然記念物 銀杏の木台の大イチョウ 一本 の標柱です
説明版です
大森町指定文化財
銀杏の木台の大銀杏
昭和51年3月指定
応永元(1394)年、曹洞宗普及のため、舟渕玄鑑がこの地に巡歴し、山形の安養寺の末院のしるしとして、この銀杏を植え、真言宗の廃寺を、曹洞宗護法山曹渓寺として再建した。
現在、曹渓寺は(東に約1km)北野に移転し、銀杏の木だけが残った。
祠です
南西側から
南側から、目通り幹囲6.6mの巨木です
東側から
北東側から
西側から見上げました
突然の雨(俄雨)に濡れてしまいました
では、次へ行きましょう