沓見地区は、南房総市役所の東南東約11kmのところ
南房総市役所を東へ出ます、約600mで十字路を右(南)へ、さくらロードです
約300mで丁字路を左(東)へ、国道127号線館山バイパスです
約2.7kmの那古信号を斜め左へ、県道296号線です
約2.9kmで三芳中学校手前の歩車分離信号を右(南)へ、県道88号線です
約2.8kmで丁字路の安房地域医療センター信号を左(東)へ、国道128号線です
約5.5kmで日蓮寺の案内板を見て約900mの賀茂信号を左(北)へ国道410号線です
約400mで左(西)に入ると莫越山神社の駐車場が左手にあります
南側に一の鳥居です
.
莫越山神社社號標です
東向きにニノ鳥居です
説明版です
莫越山神社
延喜式内小社 明治6年8月郷社に列格(旧社格)
祭神 本殿 手置帆負命 小屋安の大神と称す、工匠祖神、家宅守護の神
彦狭知命 (手置帆負命とともに・木を切り出し瑞殿を作った)
相殿 彦火々出見命 敷物の祖神
豊玉姫命 安産育児の神
鸕鶿草葺不合尊 海猟海上安全の神
例祭日 7月9日
由緒抜粋
創立は神武天皇元年。
天富命忌部の諸氏を率いて東方の開拓に安房の国に来臨し、東方の開拓をなされた時、随神として来られ工匠の職に奉仕した、天小民命、御道命が、忌部の神 手置帆負命・彦狭知命を当社莫越山におまつりして、祖先崇敬の範を示された。
手置帆負命・彦狭知命は工匠の祖神で、氏上天太玉命に従って宮殿家屋機械器具の類をつくりはじめた神で、工匠の祖神であり家の守護神でもあります。
参拝することにより工匠にかかわる人は勿論、家屋に住む者すべて御神徳が授けられます。
相殿には、彦火々出見命・豊玉姫命・鸕鶿草葺不合尊がまつられていますが、日本敷物の祖神、安産育児の神、海猟海上安全の御神徳が授けられます。
参道を進んで石段を上がります
手水舎です
社殿の一段下に目的の椎(シイ)の大木です
南側から
案内板です、「子育てのシイ」ですね
東側から
北東側から
北側に離れて見ました
石段を上がり南西側から見ました
境内へ入って南西側からは、良く解かりませんね~
西側からは幹の下の部分は見えません
拝殿です
本殿です
北側には若宮神社です
では、次へ行きましょう
南房総市役所を東へ出ます、約600mで十字路を右(南)へ、さくらロードです
約300mで丁字路を左(東)へ、国道127号線館山バイパスです
約2.7kmの那古信号を斜め左へ、県道296号線です
約2.9kmで三芳中学校手前の歩車分離信号を右(南)へ、県道88号線です
約2.8kmで丁字路の安房地域医療センター信号を左(東)へ、国道128号線です
約5.5kmで日蓮寺の案内板を見て約900mの賀茂信号を左(北)へ国道410号線です
約400mで左(西)に入ると莫越山神社の駐車場が左手にあります
南側に一の鳥居です
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莫越山神社社號標です
東向きにニノ鳥居です
説明版です
莫越山神社
延喜式内小社 明治6年8月郷社に列格(旧社格)
祭神 本殿 手置帆負命 小屋安の大神と称す、工匠祖神、家宅守護の神
彦狭知命 (手置帆負命とともに・木を切り出し瑞殿を作った)
相殿 彦火々出見命 敷物の祖神
豊玉姫命 安産育児の神
鸕鶿草葺不合尊 海猟海上安全の神
例祭日 7月9日
由緒抜粋
創立は神武天皇元年。
天富命忌部の諸氏を率いて東方の開拓に安房の国に来臨し、東方の開拓をなされた時、随神として来られ工匠の職に奉仕した、天小民命、御道命が、忌部の神 手置帆負命・彦狭知命を当社莫越山におまつりして、祖先崇敬の範を示された。
手置帆負命・彦狭知命は工匠の祖神で、氏上天太玉命に従って宮殿家屋機械器具の類をつくりはじめた神で、工匠の祖神であり家の守護神でもあります。
参拝することにより工匠にかかわる人は勿論、家屋に住む者すべて御神徳が授けられます。
相殿には、彦火々出見命・豊玉姫命・鸕鶿草葺不合尊がまつられていますが、日本敷物の祖神、安産育児の神、海猟海上安全の御神徳が授けられます。
参道を進んで石段を上がります
手水舎です
社殿の一段下に目的の椎(シイ)の大木です
南側から
案内板です、「子育てのシイ」ですね
東側から
北東側から
北側に離れて見ました
石段を上がり南西側から見ました
境内へ入って南西側からは、良く解かりませんね~
西側からは幹の下の部分は見えません
拝殿です
本殿です
北側には若宮神社です
では、次へ行きましょう