台地区は、横芝光町役場の北北西約3kmのところ
横芝光町役場の南側道路を北東へ進みます、約1.2kmの感応式信号で左(北西)へ
道成りに約2.2kmで「台区民館」の先を左(西)へ入ります
道成りに坂道を上って行くと、台地の上は耕地(畑)が広がっています
右手に墓地があります
手前が駐車場です
曹洞宗 冨室山 宗龍寺です
目的の榧の木です
東側から
南東側から
町指定天然記念物 「宗龍寺のかやの木」と町指定有形文化財「宗龍寺の板碑」の標柱です
手前の板碑3枚が町指定有形文化財です、明徳3年(1392)と永享9年(1437)2基の材質は黒雲母片岩です。
南東側から見上げました
南西側から見ました
石灯籠が並んでいますが・・・宗龍寺本堂は、2023年1月3日の火事の後まだ再建はされていません
平成9年(1997)11月23日の新築落慶記念碑が虚しいです
こちらも落慶記念碑です
南側のスダジイには火事の影響は無かったようです
本堂跡前から観ました
では、次へ行きましょう
横芝光町役場の南側道路を北東へ進みます、約1.2kmの感応式信号で左(北西)へ
道成りに約2.2kmで「台区民館」の先を左(西)へ入ります
道成りに坂道を上って行くと、台地の上は耕地(畑)が広がっています
右手に墓地があります
手前が駐車場です
曹洞宗 冨室山 宗龍寺です
目的の榧の木です
東側から
南東側から
町指定天然記念物 「宗龍寺のかやの木」と町指定有形文化財「宗龍寺の板碑」の標柱です
手前の板碑3枚が町指定有形文化財です、明徳3年(1392)と永享9年(1437)2基の材質は黒雲母片岩です。
南東側から見上げました
南西側から見ました
石灯籠が並んでいますが・・・宗龍寺本堂は、2023年1月3日の火事の後まだ再建はされていません
平成9年(1997)11月23日の新築落慶記念碑が虚しいです
こちらも落慶記念碑です
南側のスダジイには火事の影響は無かったようです
本堂跡前から観ました
では、次へ行きましょう