津照寺は、室戸市役所の南西約500mのところ
室戸市役役所北西側の「室戸市浮津」信号から国道55号線を南へ
約650mの「室戸市室津」信号を右へ入って室津港の北岸を北西へ進みます
約350mで右手に津照寺の参道が南向きで出ています
駐車場案内がありますので
約200m直進して、丁字路を左(南西)へ室津漁協の駐車場に車を止めさせて頂きました
歩いて戻って来ました
四国霊場第25番津照寺です
説明版です
津照寺(25番札所 津寺)
大同2年(807)空海が海の安全と大漁を祈願して開創したと言う古刹で、石段を登りつめたところに本堂、内外陣には八十八ケ所「お砂踏み」周囲には万体地蔵仏が祀られている。
本尊楫取地蔵菩薩については「今昔物語」第17巻第6に津寺の火災の霊験談が書かれており、南路誌には慶長7年難波しかかった藩主山内一豊公の船を救ったという話もある。
今も海難除けの楫取り地蔵として厚い信仰を集めている。
室戸市教育委員会
山門です
日本遺産プレートです
日本遺産「四国遍路」
四国霊場第25番札所 津照寺
弘法大師空海ゆかりの霊場を巡る四国遍路は、四国を全周する全長1400kmにも及ぶ壮大な回遊型巡礼路であり、約1200年を越えて発展継承され、今なお人々ににより継続的に行われている。
地域住民の温かい「お接待」を受けながら、国籍や宗教・宗派を超えて行われる四国遍路は世界でも類を見ない巡礼文化であり、2015年に日本の文化・伝統を語るストーリーの一つとして、日本遺産に認定された。
山門を入ると右手に大師堂がありますが、まずは本堂へ
手水です
急な石段を上ります
右手に稲荷神社です
楼門です
楼門下から山門を見ました
石段曲り角に石仏が並びます
これを上ると
本堂です
一度石段を下まで下ります
石段を戻って境内東側に大師堂です
大師堂前の石仏です
では、納経所に寄って
駐車場へ戻るのに港を見て行きます、室津港の奥の方には小型船です
漁協側には大型の船が停泊していました
では、次へ行きましょう
2024・6・12・8・20
室戸市役役所北西側の「室戸市浮津」信号から国道55号線を南へ
約650mの「室戸市室津」信号を右へ入って室津港の北岸を北西へ進みます
約350mで右手に津照寺の参道が南向きで出ています
駐車場案内がありますので
約200m直進して、丁字路を左(南西)へ室津漁協の駐車場に車を止めさせて頂きました
歩いて戻って来ました
四国霊場第25番津照寺です
説明版です
津照寺(25番札所 津寺)
大同2年(807)空海が海の安全と大漁を祈願して開創したと言う古刹で、石段を登りつめたところに本堂、内外陣には八十八ケ所「お砂踏み」周囲には万体地蔵仏が祀られている。
本尊楫取地蔵菩薩については「今昔物語」第17巻第6に津寺の火災の霊験談が書かれており、南路誌には慶長7年難波しかかった藩主山内一豊公の船を救ったという話もある。
今も海難除けの楫取り地蔵として厚い信仰を集めている。
室戸市教育委員会
山門です
日本遺産プレートです
日本遺産「四国遍路」
四国霊場第25番札所 津照寺
弘法大師空海ゆかりの霊場を巡る四国遍路は、四国を全周する全長1400kmにも及ぶ壮大な回遊型巡礼路であり、約1200年を越えて発展継承され、今なお人々ににより継続的に行われている。
地域住民の温かい「お接待」を受けながら、国籍や宗教・宗派を超えて行われる四国遍路は世界でも類を見ない巡礼文化であり、2015年に日本の文化・伝統を語るストーリーの一つとして、日本遺産に認定された。
山門を入ると右手に大師堂がありますが、まずは本堂へ
手水です
急な石段を上ります
右手に稲荷神社です
楼門です
楼門下から山門を見ました
石段曲り角に石仏が並びます
これを上ると
本堂です
一度石段を下まで下ります
石段を戻って境内東側に大師堂です
大師堂前の石仏です
では、納経所に寄って
駐車場へ戻るのに港を見て行きます、室津港の奥の方には小型船です
漁協側には大型の船が停泊していました
では、次へ行きましょう
2024・6・12・8・20
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