▲5号のなのに三重芯の追打ち@たまむら花火大会 2011/7/16
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現在、仕事は秋から冬である。
冬といえば、温泉! あったかいねぇ~。
でも隣の同僚♂は某有名混浴大浴場(それがYoutubeにアップされていることがなんだか凄い)を見て「オレは入れない…」とポソッと…。
えぇっ!
そこ、爺さん婆さんばかりだよ~。それでも嫌なの?って聞いてみたが、どうもだめらしい。ためしに周りの♀にも聞いてみたが、同じ答え…。
そうなんだ、それが「世論」なんだ~。
私は別に混浴推進派ではない。
あちこちで混浴に入ってきたよ~って言いまくっているので、混浴好きだと思われていたらしい(むしろ混浴目当てであちこちに行っているとばかり誤解されている…?)。
いやいや、混浴に突入する理由は単純。「そこに風呂があるから」
たいてい混浴のところって、その温泉で一番いいお風呂だったりいい眺めだったりするんだよね。せっかくそこまで来て入らないなんてもったいないじゃん! だったら入るのみ!
男性の目が…って気にならないわけでない。だけど、別におっぱいが3つ付いているとかではないし、見られたからおっぱいが1個になるわけでもない(笑)。要は度胸である。
まぁ、中には「混浴に入ってくるのは男性に見られてもいいって思っているんでしょ~」って、超勘違い男がいるのも事実。だが、こちらが堂々としている限りは相手の方が弱いものである。
こんなことを言うとおばちゃんだからじゃん! なんて声も聞こえてくるが、考えてみれば私は20代のころから混浴温泉には入っていたわけで、この度胸は昨日今日備わったものではない。
伊豆の某露天風呂なんてギャラリー背負っても入っていたものなぁ(とっても見物客が多い名所で、女性はバスタオル入浴OK)。
東北には本当にいい温泉が多い。
せっかくいい温泉に行ったのなら、しっかりがっちり楽しみたいものである。
さて、大曲の帰りにどこの温泉に浸かろうかなぁ~。
▲これも5号の追打ち