ホーユーが破綻して給食が食べれない。これは結局国とかが業者に丸投げしてきた結果だね。国が関与して給食の機構を作るのを嫌い、民間にやらせているのはいいが、物価高によって料金の値上げを申請しても役所は許さなかったから当然のけっかだ。国の「下請け丸投げ制度」の起こした結果だ。
その原因を作ったのが岸田をはじめとする議員が国内では景気を滅茶苦茶にしてしまったので外国に出ていい顔をしたいのかとんでもない金額の援助をばらまいています。何故か日本だけが円安にしてしまいそれに輪をかけて増税路線を打ち出したために、物価が高騰してしまい、国民が疲弊してしまっている。今の状態は大混乱と言っていいだろう。
よく「食足りて礼節を知る」とありますが、人を助けるのに自分を確立してしっかりしないと出来ません。人よりも自分が食べるものがないとそれどころではありません。語源となった当の中国がそうですよね。国のトップが国民の生活を駄目にしておきながら自分たちの貯めこんだ財を放出しないで、不満を外に向かわせようとします。駄目な国家程この傾向にあります。岸田も同じです。
岸田首相「増税クソメガネ」を気にして“偽装減税” その裏で進む「15兆円のステルス増税」
物価高を押さえる事が最優先なのに、逆に増やしてしまっています。食=国民の生活が行きわたらないと、他国への援助なんて意味がない。大体極度に貧困で暮らしていけない国は間髪を入れず助けなければなりませんが、そこそこの国に援助しても国のトップが贅沢に使っているケースが多いじゃないか?。日本国民が生活に苦しんでいるのにさ。
それでも日本の歴代の自民党は世界での地位を優位に持って行こうとこうなろうとしています。今の岸田は「いい顔」をしたいのか分かりませんけど、度の過ぎた援助をしています。これでは本末転倒です。
先日うちの物件に付けている火災保険が会社を閉じたとき平成17年その時が9万円弱、今年に入って13万を超える金額です。いくら自然災害が甚大になってきたといってもこの増額は許せない。(これはちょっと次元が違いますがね)
国の基礎を担っている元の部分が税金を我先に分捕ってしまっているから、いくら税金を取っても足りるわけがないね。
最近、統一教会の山際議員と岸田が一緒に「統一教会の看板」を持っている写真を見た。また統一教会に金額は忘れましたが1000万位に寄付金を渡したとの記事がありました。安倍を始め自民党は統一教会化して国を運営してきたと言っていいだろう。
中国一辺倒の創価学会と日本を貪り食わせている統一教会の奴らが我が国を牛耳っているので先行き心配にならないのか?。国のトップが道理に合わない政策をしているのでそれに付いている議員官僚はたまた大手の企業が皆「貪り食う」右へ倣えだから。
経団連にしても昔から偏った組織だと思っていましたがやはり自分本位だと思いました。それにしても日本国民は政治家.、官僚に無知にされてきたので考える力が亡くなってしまったね。学業が記憶だけの一辺倒で企画性、洞察力が欠如してしまっている。その官僚でさえ記憶力だけで公務員になっているので上からの命令にいい悪いを考えずに従っている。一部の見識者が批判しても躍らせれてしまっている人間が「盲目的な国家への忠誠」なのか、多数いるのは救いようがないね。