針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

朝から、

2014-08-22 09:02:21 | 立科・信州の話。

 まだ薄暗い頃、裏の唐松林の処で「ピー、ピー」と鹿が来て鳴いてました。うちは草、熊笹を刈ってあるので、どうやら鹿の通り道になっているようです。いつも通っている所に、人間がきたので、躊躇しているようだ。

道を回避したくないみたいで、いつまでも、其処を動きません。此処を通って何処に行こうとしているんだろうね。もしかすると、此処から道路を渡って「蓼科第二牧場」に行くのかも。だから、ここの道路でよく鹿の交通事故がある。

町の役場も此処に「獣道」を作ってやるといいのかもね。

                
                  台所の扉を開けて写真を撮りました。フラッシュの光で目が光っています。

うちの所を黙って通り過ぎてくれれば何の問題もないのですが、葉っぱや、樹の皮を食べて行きます。葉っぱは兎も角、樹の幹の皮は、枯れてしまいます。ま、人間が結界を破って切り開いているので、しょうがないんですけどね。



                

まだ、若い鹿なんですかね?。それとも斥候・露払いの若僧君なのか?。

コメント
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