針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

ファイヤーバードのハードケースの取っ手がちぎれてしまった。

2014-11-28 09:58:05 | ギタ-・ロックの話

   針が中学生の頃1964年に製作された、ファイヤーバード7。永年重宝して愛用してきたんですが、ハードケースの取っ手が(硬質ビニール製か?。)ちぎれてしまいました。やはり、取っ手がないと大変ふべんですなあ!。で、ネットで取っ手を捜してみたんですが、これといったいいものがありません。

先日、針の小学校の6年3組のクラス会があったんですが、友人の東出君が前々から、カバン屋さんをやっていると聞いていたので、取っ手を取り寄せて貰う事にしました。タイプの違う物を2つ送っていただきました

所詮素人が直すので、出来上がりは無視ね。タイプの違うう物が付いていたので、前の跡が残ってしまうのは致し方ありません。

それよりも移動するのに不便ではどうしようもありません。取り敢えず、外してみる事にしましたぞ。

         

こういう、リベットで留まっているのは頭を「ドリル」を回して、飛ばして取るのに限ります。取り付けには、裏側にプレートをかまして、ボディーが壊れないようにしましたよ。かなり食い込んで留まっているので、跡が残るのはしょうがないね。


                                           

で、できたのがこれ!。跡が残っていて汚らしいが、ケースを運搬するのに不自由ではしょうがないね。本当はレザーを張り替えればいいんですが、そんな事してもしょうがないね。

        

ま、バンド辞めたし、何処に持ち出すって事も無くなりましたからね、ちょっと動かしたり、山に持って行ったりするだけなので、その用がありさえすれば「良し」とするのさ。
          
   

コメント
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