針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

アンプの2度目の修理

2024-10-25 09:14:25 | ギタ-・ロックの話

  うちの長男が学生の頃、下宿のアパートの傍のゴミの集積場に捨ててあったのを長男が、勿体なくて 拾ってきた[Fender 真空管アンプ(ホット ロッド)が始動時にいおんが出て段々としょうじょうが悪くなってきたので再び、大田区の西糀谷にあるSOUND SOSさんに出す事に決めました。

                
               

持ち込んで最初、症状が確認出来なかったんですが、とりあえず置いて帰ってきたら症状が出たらしく見積もりがメールに届いていました。金額は言えませんが「この金額で直した」と他所で言わないで下さいと念を押されてしまいました。と言う位リーズナブルに直してくれました。

                                                         

やはり鳴らしてみるといい音ですねえ。もう売値とすれば価値がないのかと思いますが、この音を聞くと直したくなります。ちょっと腕が上がったと勘違いしてしまいますね。

                   


上の写真のワッシャーの上にある黒い(名前が分かりません)が駄目だったらしい。親父さんもこんなのが壊れたの見たのが初めてだと言ってました。ヴォリューム関係もサービスで3っ交換してくれました。(古いアンプが沢山取っ手あったので部品取りしたのかも知れませんね。

ま直って何よよりでした。

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