針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

三重の松坂のマニュアル馬鹿の爺さん

2019-06-12 17:01:39 | 針の政治談議

この爺は絶対法律に払拭しないで暮らしているのか?。

明治時代の良さはこういう輩は裏で制裁を受けたもんだ。こういう奴の事を「マニュアル馬鹿」っていいます。針の前に勤めていた時もこういった輩が山のようにいた。

また、公園で小さい子犬をノーリードで放して至りすると、ずっと付きまとって監視するのがいます。ノーリードで放すのは誰だって条例で駄目なのは知っている。こういう輩は制服を着ると途端に権威を取得したかのように高飛車の言いようで言ってきます。

人生経験を積んだ人なら「一寸、言わなきゃならないから言うけど、ノーリードは禁止だからね」とか言って直ぐに対処を求めなくても、穏便にすます。社会と言うのはこういうファジーな部分があって成り立っている。でも最近こういう世界が無くなってきている。だから、ギクシャクした世界になってしまうね。

年齢を重ねた人ならば、「まあ、気を付けて下さいね」と言ったもんだ。警察官だって、「昔はここは駐車違反の処ですよ」「一時停止の処ですよ」「気を付けて下さいよ」と注意だけで終わらせてくれたもんだ。

東京タワーの坂を下ると右折禁止なのだが、信号があるもんで地方から見学に来る人は信号があると、右折してしまう。昔はそこの場所にいて、「此処は右折禁止だよ」といって注意だけにしていましたが今は、先の処で3人位いて待ち構えて検挙している。こんな処に3人もいないでもっと町中の方を取り締まれといいたいね。

話は変わってこの爺さん年取って、自分が偉くなったのと勘違いしているのかね?。いまだって、商店街で八百屋さんなんかは色々、野菜を置く場所がないもんで平気で道路ッ端に平気で置いたもんだ。お茶屋さんだって、葉を煎る機械を外に出していい香りを撒いてそれを嗅ぐのが得したような気になったもんだ。それがその町の「味」となっていたのだが、この爺さんよく今迄、暮らしてこれたね?。こんな事じゃ山のように摩擦が生じたに違いない。

それなら、焼き鳥屋、うなぎ屋の美味しい匂いを出すのだって違反といいだすのか?。

兎角こういう爺さんの論理は一見合ってそうに感じるけど、うんと浅いみっともない理屈で生きているんだろうね。だったら、この爺さんの家が「臭い!」このくさい臭いを出すんじゃねーよ」とイチャモン付けられたらどう対処するんだ。

「くせーくせー、この爺い道路歩くんじゃねーよ」なんて言われたらどういう気持ちだ!?。」

コメント
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