社説:検事長定年延長 司法人事
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/154225
小渕、森友、加計、あの時も地検は絶対と言うほど動かなかった。
あの佐川だって免職になっても裏で莫大な金を上げて(いわば功労金だね)違う場所にすげやがった。
今更ながら司法に介入何て言っているけど、もうとっくに司法に介入している。森友の土砂の改ざん等でとっくに地検が動かなくてはならないのに、内閣が人事権を握っていう為に地検がビビッて動かない。というか動けなくしてしまった。
「桜を見る会」にしてもやりたい放題。とうとう今度は平気で露骨に定年制を変えてきやがった。これはとんでも無い事だ。IRで議員が告発されたので自分に累が及ばないようにするためなのかね?。
もうこの国には正義が無くなった。歴代の総理大臣の中で特1番の汚名を残す結果となった。今2.26事件みたいな事が起きれば内閣を含む自民党の大半が処刑されるだろうね。
今の日本、「暴力は民主主義の敵だ!。」と言う都合のいい言葉。これを巧く使って、国民から力を奪ってしまった。嘗て日本にも義侠という言葉があったが、この都合のいい一見理想に満ちた言葉ですべて潰してしまった。こんなになってもまだ安倍を擁護する輩がいるのがとても残念だ。自民党の中でまともだったのは「中曽根氏」くらいのもんだ。後は全部「税金」に群がる亡者だ。
しかし、こんなに馬鹿だと分かっているのを平気でやるのには何か裏がありそうだ。いくら何でも知能程度を疑られるような事を平気でやるのが不思議な感じがする。
前の三木総理の時代の自民党が懐かしい感じさえする。「巨悪は眠らせない」だ。