小さな焚き火で 少しの時間 息子と話した。
「オヤジは千回は薪を炊いているか?」と聞くので、
「うーん、年に百日以上山へ行ってた時代が何年もあり、ネパールでは三食、薪を使った生活を1ヶ月半したことあるけど、そんなには炊いてないな。でも、子どもの頃は薪風呂だったからなあ・・・薪割りしたなあ」
からタイムスリップしてしまい、
いつからガス釜になったか考えると、家が新築された時と思い出し、「お前の生まれた朝」の話しになってしまった・・・
しばらく聞いてた息子が、
「それは、Mおじさんのことでないの」 と返した。
あっ!
その話は私の弟のことだった。
焚き火は あやしくて・・・いいなあ。
あやしいのは俺?
ちゃんちゃん!
「オヤジは千回は薪を炊いているか?」と聞くので、
「うーん、年に百日以上山へ行ってた時代が何年もあり、ネパールでは三食、薪を使った生活を1ヶ月半したことあるけど、そんなには炊いてないな。でも、子どもの頃は薪風呂だったからなあ・・・薪割りしたなあ」
からタイムスリップしてしまい、
いつからガス釜になったか考えると、家が新築された時と思い出し、「お前の生まれた朝」の話しになってしまった・・・
しばらく聞いてた息子が、
「それは、Mおじさんのことでないの」 と返した。
あっ!
その話は私の弟のことだった。
焚き火は あやしくて・・・いいなあ。
あやしいのは俺?
ちゃんちゃん!