12月2日
孫のSRの倶知安幼稚園の発表会(いわゆる学芸会)を観に行ってきました。 昨年も観に行き、年長さんが行う和太鼓演奏や手話の振り付けつきの合唱に感動し、当時年中だったSRも来年はできるようになるのだろうかと思いました。 そして1年たって、年長さんとなり これらの年長さんMustの2つの演目の練習を重ね発表となりました。
「できて」いました。感動的でありました。 昨年のブログに好き嫌いを別にして練習する(させられる)ことに何か意義があるだろうか・・、みたいな感想を書いていましたが、昨年の彼にはできなさそうに感じたことが、今年は見事に「できている」様子を目の前にして、一見して難しいことにトライして「できるようになる」ということは、安心の領域を広げる野外活動と同様な意義があるのだなと、今年は感じました。
他のお子さんより、ずっと上手に見えた じじバカでした・・・。