恒例の子ども向けの春キャンプ。このところあまり長いキャンプはやらなくなり3泊4日でした。 活動・遊びのきっかけは作るけれど、基本は「自分で自分を楽しませること・楽しませるようになること」が基本姿勢のキャンプは昔から一貫した基本姿勢です。
「わらわらと過ごす」が結構定番な時間の過ごし方となります。 薪ストーブや焚き火を準備してあげて、その周りで木登りしたり、おやつを作ったりと大人と関わりながら「自由」に過ごすのです。
「わらわらと過ごす」が結構定番な時間の過ごし方となります。 薪ストーブや焚き火を準備してあげて、その周りで木登りしたり、おやつを作ったりと大人と関わりながら「自由」に過ごすのです。
春恒例のニセコ五色温泉へもでかけました。今年はやはり雪は少なかったようで、硫黄岳登山口にある祠の鳥居もずいぶんと高く雪のうえに現れていました。これはゴールデンウィークには消えてしまうんじゃあないかなあ・・・。 山麓の広大な斜面でのそりすべりが定番です。 すぐに息があがってしまうアタシは・・、今回はついにソリに乗らなかった・・。(滑れば登り返さなくてはなりませんからね・・) 最長滑走距離競争の審判と称して下で判定係ね・・。
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