NPO・社会企業のスタッフスキルアップ研修 の参加者募集
~ 協働事業企画演習 ~
東日本大震災、原発問題、そして日本ばかりでない世界経済の大きな変動は、これからの私達の生活、仕事・雇用にジワジワと影響を与えてくることでしょう。従来の大きな企業活動も変容することが必須となり、NPOも経済活動推進の中間支援、ベンチャービジネスと変わらぬ形態も現れているように感じています。
私達は、このような時代だからこそ、専門性のあるNPO,個人の連携・協働、商店クラスのファミリービジネスが増えてゆき、柔軟性がある活力を社会に生み出してゆきたいと考えています。社会問題を解決する「事業型NPO」の「協働事業」に焦点を絞り、異なる分野のNPOやセクター(企業、研究機関、地域、行政)とお互いの専門性、ネットワークを活かした「協働事業創造」をテーマにした企画演習を実施します。
◆期日 2011年9月29日(木) 09:00から17:00 ~ 30日(金) 09:00から17:00
◆場所 札幌市内(追って連絡)
◆ファシリテーター 丸山博子@丸山環境教育事務所、高木晴光@NPOねおす
◆対象者 NPOの経営者、責任ある立場の方
NPOや社会的起業の事業企画をする立場の方や関係者
社会的起業の経営を志している方、準備している方
今後のNPO経営に新しい関連事業をおこしたいと考えている方
ねおすの各事業ディレクターも参加します。
◆参加費 1000円
◆申込み先 011-615-3923 ねおす事務局
Email: harusan※neos.gr.jp 高木晴光
~ 協働事業企画演習 ~
東日本大震災、原発問題、そして日本ばかりでない世界経済の大きな変動は、これからの私達の生活、仕事・雇用にジワジワと影響を与えてくることでしょう。従来の大きな企業活動も変容することが必須となり、NPOも経済活動推進の中間支援、ベンチャービジネスと変わらぬ形態も現れているように感じています。
私達は、このような時代だからこそ、専門性のあるNPO,個人の連携・協働、商店クラスのファミリービジネスが増えてゆき、柔軟性がある活力を社会に生み出してゆきたいと考えています。社会問題を解決する「事業型NPO」の「協働事業」に焦点を絞り、異なる分野のNPOやセクター(企業、研究機関、地域、行政)とお互いの専門性、ネットワークを活かした「協働事業創造」をテーマにした企画演習を実施します。
◆期日 2011年9月29日(木) 09:00から17:00 ~ 30日(金) 09:00から17:00
◆場所 札幌市内(追って連絡)
◆ファシリテーター 丸山博子@丸山環境教育事務所、高木晴光@NPOねおす
◆対象者 NPOの経営者、責任ある立場の方
NPOや社会的起業の事業企画をする立場の方や関係者
社会的起業の経営を志している方、準備している方
今後のNPO経営に新しい関連事業をおこしたいと考えている方
ねおすの各事業ディレクターも参加します。
◆参加費 1000円
◆申込み先 011-615-3923 ねおす事務局
Email: harusan※neos.gr.jp 高木晴光
仕事の量が増え、さまざまな情報収集が必要になると日程やなすべきことの整理が必要となります。どのように手帳を使っているかの手の内披露。
K氏の時系列なんでも書き込み、なんでもひとまとめ手帳はなかなかの量と質です。本人「ちっとも几帳面ではない」というものの、几帳面でないとできないようなあ。
私もいろいろやって来たけれど、最近は歩く立体型をたくさん持っているかもしれないな・・・。
セミナーは今日からプレゼンテーションの練習も兼ねて全員の前で自分の企画について提案します。
事業の内容はもとより、声のトーン、視線の配り方などもフィードバックを他の参加者からもらいます。他者を評価することは、自分の企画への糧にもなります。
緊張を保ちつつ、息抜きしつつ、企画内容・精度を高めてゆきます。
昨年より始めている社会雇用創造事業も7期生の総括研修となりました。社会的起業・・地域にある様々な社会問題も解決しつつ、個人経営レベルの小さな起業をたくさんおこそうと昨年より研修会を続けています。
誰かに雇用されるのではなくて、自分で仕事を創してゆく、雇用されていても自らが事業を計画しその経営に参画してゆくという姿勢と態度を養うことを目標にしていますが、過去の修了生からは、複数の起業家が登場しています。
明日から3日間は、企画・事業計画書づくり、実践型の演習です。
被災地より2名が参加しています。
日がさして来ました。爽やかな残暑という感じです。
福島キッズ諸君、なんといっても次は野球でしょう。野外で思い切り遊べないこの子達に限らず、こと野球についていうと、都会も田舎も普段から 草野球をする場所がなくなっています。
田舎は広いだろうと言っても、牧草地や資材土場ですし、都会は公園、学校のグランドは自由に使えません。
現代の子どもは、意外や意外・・勝手に野球できる場所がかなり限定されるか、ない・・。 はたまた三角ベース野球であろと、「遊びましょ」感覚で10人も集団で集まることはないです。
私の世代の昭和キッズは、野球をやってないと(もちろん草野球、三角ベース)友達になれなかったな。
午後になって気温があがって来たのですが・・(残念)。
午前中の福島キッズの活動は、磯遊び。運動能力の高い教育大のボランティア男子、もちろん私の堰堤脳天ダイビングにも刺激され、子ども達は大いに遊びました。
福島の子ども達は、自然の家と自然学校に2グループに分かれて2泊ずつ滞在します。
自然学校班の今日の予定は、思いっきり身体を動かす場を自然学校の校庭と思ったのですが・・今日は朝から雨。学校の体育館では小さいので隣町の町民体育館へ出かけました。
ボール遊び、バトミントンとTシャツがビショビショになるほど飛び回りました。
午後は雨はおさまりましたが、どんよりとした曇り空。どうしても海に行きたいというご要望にこたえて、砂浜海岸へ。
暑い夏ですので、海水温は暖かくて・・なんとか海水浴ができました。
水着の上にはジャージーを着こんでライフジャケットをつけての北海道・自然学校の海水浴装備です。 やっぱりあがれば寒い・・毛布にくるまる子もいました。
とにかく、海水浴。