2008.7.28(月)曇り、雷雨
かみさんの咳と痰と発熱が止まらず、本人は肺炎だなどと言うので医者に連れて行く。市民病院に行くと超待ち時間で余計病気になりそうなので街のお医者さんに行く。30分ほどで診察が終わり、「これが普通の診察やで」なんていいながらしこたま薬を貰ってきた。食事を作るのが面倒だというので、噂の料理屋さんもりしたに行く。昼定食1,000円でお刺身盛りと魚の煮付け、ご飯とみそ汁はお代わり自由、まずまずの食事だが、これじゃお酒がいる。
口上林の村上さんは今日も門の製作に没頭しており、プッとクラクションならしても気付かない。いやあすきやなあといいながら、私も帰れば取水口づくりに頑張ろうと決意したその時、ぱらぱらと降り出した雨が本降りになり、雷も鳴り出した。その雨が夜まで続き、結局定休日の今日も何も出来なかった。まあ余り気にすることもないか。今日できることは明日にするというじょんのび精神で、今日のところは勘弁してやろう。
どしゃ降りの夕立で、水やり免除。
今日のじょん:臆病者のじょんであるが雷は平気のようだ。多くの犬が雷には弱いようだが、なぜだか光にも音にも平気である。もっとも耳をつんざくような雷はまだ未経験なので解らないが、並の雷には大丈夫。同じように水も怖がらない、週一回の水浴びもホースの水も平気なようだ。テレビで犬の海水浴場なんてやってたが、面白そうだ。じょんのび村でも山の水を利用してプール作ってやるか。さて肝心の猿とか猪とか出合ったときどうなるか、楽しみである。
トイレのマット、お気に入り。