2008.7.1(火)曇り
じょんのびファームはじょんのび村の東南角にある10坪程度の畑である。地は造成時に搬入したとんでもない山土で、粘土質の畑作には最も不適な土である。日当たりがよいのと山の反対側にあるので、獣の害が少ないと考え、この地を選んだ。
畝になっていない部分は草ぼうぼう、右は畝を作る前の状態
最初の内は京都から持ってきたアスパラガスやミョウガを植え付けるために畝を作ったが、最近は近所の方が苗を下さるので、その都度畝を作っている。現在4畝で、全体の半分程度か。水はけを良くするため暗渠代わりに溝を切り、木灰を敷き詰めてその上に畝を作っている。最終的には柵をして獣害を避け、何でも作りたいが、今はイノシシなどが食べないと思われるもののみ作っている。
九条ネギ:育ちすぎて葱坊主ができた。いつ食うのか解らない。
下仁田ネギ:これも化け物のようになっている。
アスパラガス:5月頃に数本食べたが、今は細い枝が伸びているばかり、2,3年すると太く て美味しいものが食べられるということだが、何か不安。
万願寺唐辛子:収穫可能
ピーマン:やたら小さい、大きくなるのか。
獅子唐:収穫可能
鷹の爪:育ち中
薬味ネギ:ちぎっては食べているがやたら堅い。
土生姜:葉が5,6枚でたところ、秋には収穫できるそうな。
紫蘇:そこら中に生えているのを移植して育てているが、果たして食えるものか?
ワケギ:先日上田さんに球根を貰って植え付けたもの。
ニンニク:同上、食するために貰ったが、沢山あるので植え付けた。
ミョウガ:別のミョウガ畑に栽培しているが、谷や庭にいくらでもあるのでせいがない。
ゴーヤ:プランタで作っており、日除けのためベランダに這わせている。
ミニトマト:かみさんがミニハウスで作っており、収穫中。お客さまにも提供している。これが一番まともな味がする。
オクラ:失敗、枯れてしまった。難しいらしい。
実山椒:まだならない。
葉山椒:葉は使えるが、そういう料理が無い。
ゆず:虫にやられて息も絶え絶え。
ミニハウスのミニトマト、店の正面で威張っているだけあって旨い。
色々収穫できるようになったが、どうも味がいまいち、売ってる野菜はなぜあんなに旨いんだ。栽培方法も近所の方に聞いても千差万別でよく解らない。「10人居たら10のこといわはるさかい、そんなかで良いと思うもんをやってみて、失敗して上手になるんやで。」なるほど。
今日のじょん:夜ははしゃいで、昼はほとんど寝ている。店を開けている間おとなしいのでこちらは助かる。時々凄いいびきをかいていることがある。寝言らしいゴニュゴニュというのもあり、人間と一緒だ。寝相は決して良くなく、仰向けに寝たり、横向けに寝たり、フェンスの三角の柱に潜って寝るのが好きらしい。