2008.11.1(土)晴
じょんのびガーデンはもらいものガーデンである。先日も村上さんからコノテガシワ2本とヒバの種類だろうコニファーと斑入りの青木を頂き、植え付ける。広い庭だから今までは適当に植え付けていたが、これだけ増えてくるとコーディネイトしながら植え付けないととんでもない雑木林となる。コニファー類は家の玄関口となる歩道坂上部に、青木は店の玄関口となる坂の上部に植え付ける。
現在ガーデンにある木々を紹介しよう。カナメ30本、ハゼ6本、紅葉2本、ソテツ1本
シラカシ1本、しだれ桜1本、沈丁花3本、オリーブ1本、アジサイ3本、そして今日植え付けた木4本すべて頂き物である。元からあった木は、榎木1本、桐1本、シュロ1本、桧1本、山椒1本、梅0.5本、茶の木多数、合歓の木5本。買ったものは白樺3本、さつき5本、キンモクセイ1本、ツルバラ2本、ミニバラ1本、実山椒1本、一年柚子1本。大体バーゲンや植木市で超破格で買ったもので、最も高いのは白樺の1本1,950円である。いずれにしてもまだ育ってないので、なんとも貧相なガーデンではある。
それでもカナメの生け垣作りや桐、梅の剪定などこの秋の仕事が残っている。
花や観葉植物の類も沢山の方に頂いて助かっている。ガーデニングの好きな人は自らの作った花や木をあげたり貰ったりするのがひとつの楽しみでもあるようだ。
じょんのびの木の木陰の休憩所や桐の木下の木陰駐車場を整備するのも今後の楽しみである。
今日のじょん:じょん語録(14)ガリガリくん
子犬がガリガリかじるのはなぜなのだろう。歯が生え替わるときに痒みなんかがあるのかなと思っていたら、生え替わってもやっている。必死でかじっていると思えばついぞかじらない場合もある。せっかく作った犬小屋をかじられてしまったと言う話も聞く。我が家で一番被害に合ってるのは、フェンスの支柱である。もうすぐ折れてしまいそうだ。