晴徨雨読

晴れた日は自転車で彷徨い、雨の日は本を読む。こんな旅をしたときに始めたブログです。

おがぴー来じょん 7/1

2009-07-02 | インポート

2009.7.1(水)曇、雨

  昨年もそうだったが今年も懐かしい人に巡り会えることができる。これも店を開いたおかげだと思う。普通に暮らしていたら誰も訪ねて来ることはまず無いだろう。おがぴーはトライアスロンの審判で橋立大会や舞鶴デュアスロン大会ですっかりお世話になっていた人物である。年賀状だけのお付き合いとなっていたのだが、このたびひょっこりと来じょんしていただいた。10年ぶりぐらいかなあ。審判で出張していた時は遅くまで飲んでいたし、大会が終わってからも福知山でもう一泊して飲んだこともあった。彼がやっていたイタ飯屋に伺った夜も遅くまで飲んでいた。旧い友達っていいものだ、何年逢っていなくてもすぐにうち解けるところがいい。今Img_2572_3 Img_2573_2  
 
朝、じょんのび谷付近で発見、近くにヤゴの殻があったので、孵化したところらしい。色々害のある虫が多い中で、トンボは幼虫成虫とも害はないようだ。害といってもあくまで人間の都合なのだが。オニヤンマは日本最大のトンボで雄より雌が大きいそうである。夏になると水辺の上をスイスイ飛んでおり、涼を感じさせる。じょんのび村ではよく見かける。少し目を放したら何者かに襲われており、大きなトノサマガエルが逃げていった。アリも数匹たかっており、安全な場所に移動してやるが、果たして生き延びられるだろうか、自然というのは厳しいものだ。

 【作業日誌 7/1】
紫蘇の植え替え

今日のじょん:うんPの場所は一定しない。じょんのび村の北側、西側は草むらとなっているのだが、その間でうんP場所が移動している。草むらの怪しげな場所でして、芝生広場や花壇の中でしないのは大変助かる。毎日変わるというのではなく、一週間ほど似たようなところでところでして、そして移動しているみたいだ。これって同じところでしてくれたらなにかと便利なんだけど。

コメント (2)
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