outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

レガード初洗車とスモーク型紙

2019年04月26日 20時34分50秒 | キャンピングカー旅

ヨコハマモーターセールスのキャンピングカー「レガード」が我が家に届いたのは2017年の12月7日でネパール旅行から戻ったばかりの時でした

それから・・・約一年五か月の間・・・改造を色々して・・・何度か短いテスト旅を繰り返しましたが一度も洗車はしてませんでした

もともと洗車するのが好きでないのですが・・・今回は三か月と短いですが初めての本格的な旅ですから・・・さすがの僕も綺麗に洗ってから出かけるべきと思ったのです。

バーコードが一杯ついてましたが・・・水洗いだけで綺麗になりました

こちら側から見ると・・・普通のレガードと同じですが・・・反対側から見ると・・・特別オーダーの誰もつけてない窓が余分に二つあるのです

そしてこれが・・・結構役立ちます。

さて昨日気づいた窓ガラスが明るすぎる事ですが・・・

どこのキャンピングカーもこの様に殆ど透明に近いガラス(ペアガラスになっている)を使ってるのは・・・冷蔵庫が前開きなのと同じで「ビルダーや設計者がキャンピングカーで長い旅をした事が無い」のが原因と思います。

また実際に本当に寛げるキャンピングカーに乗った経験がなければ「こんなもの」と思ってしまってるんでしょう

ところが・・・自分で箱バンを改造して長い旅をしてる人達の多くは、非常に濃い色のスモークを貼っています。

「中からは外の様子が分かるけど外からは中が見えない」と言うのはキャンピングカーには絶対に必要な事だというのはやってみれば分かります。

そんな事からも窓はプラスチックの押し出し式で無くガラスの引き違い戸で無ければダメです。

現在の窓ガラスだと・・・この様に中が見えます

カーテンを引いてるからカーテンしか見えませんが・・・中に居る人は外の様子が分かりません。

そんな事で光透過率5パーセントのフィルムを貼るのは絶対に正しい選択と確信を持ちました。

かっちゃんに日曜日にやって貰うんですが・・・時間があったので新聞紙で型紙を切ってみました。

ただ一人でやってたので・・・ずれたりして余りうまくは出来ませんでした

かっちゃんに見て貰って使えたら使う積りです。

また窓ガラスの開き具合が少し少ないように思ったので・・・ゴムパッキンを切って5センチほどですが以前より多く開くように調整しました

それから・・・キリン堂でエネジオ2000を買ってきて積み込んだり、アクエリアスやお酒を買ってきて積み込んだり。

出発準備は進んでいます

眠り病治療中の錦鯉が居てそれを今は動かす事が出来ないので・・・

治療が終わる出発間際に錦鯉全体を大移動しなければならないのが問題です

 

 

 

 

 

 

 

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