18日の日経平均ですが、17日の米国市場が堅調(ダウ0.22%高、ナスダック0.63%高、S&P500種0.4%高)で為替相場も一時1ドル113円台を付ける中
、前日終値(22697円36銭)よりも220円16銭高い22917円52銭でスタートした後、午前中は22874円75銭~22949円32銭までの75円程のレンジを高値安定状態で推移して前場は前日比223円84銭高い22921円20銭で終了。
午後は利益確定の売りに押されて上げ幅を縮小。終値ベースでは前日比96円83銭高い22794円19銭。安値引けながら続伸で終了しました。
指数別では、日経平均は0.43%高、トピックスは0.35%高、JPX日経インデックス400は0.32%高。
他、東証マザーズが1.76%高となるなど、為替相場が1ドル113円台になったことが相場の下押し材料になり、東京市場の各指数ともプラス圏で終了。
東証1部の上昇組では、SKジャパン(18.25%高)など4銘柄で10%以上の上昇。出光興産が4.92%高、ファーストリテイリングが2.03%高。
一方の下落組では、コロプラが8.51%安、東京ドームが3.89%安、シャープが3.83%安、JTが3.64%安、コーセーが3.2%安、任天堂が2.03%安などとなっています。
、前日終値(22697円36銭)よりも220円16銭高い22917円52銭でスタートした後、午前中は22874円75銭~22949円32銭までの75円程のレンジを高値安定状態で推移して前場は前日比223円84銭高い22921円20銭で終了。
午後は利益確定の売りに押されて上げ幅を縮小。終値ベースでは前日比96円83銭高い22794円19銭。安値引けながら続伸で終了しました。
指数別では、日経平均は0.43%高、トピックスは0.35%高、JPX日経インデックス400は0.32%高。
他、東証マザーズが1.76%高となるなど、為替相場が1ドル113円台になったことが相場の下押し材料になり、東京市場の各指数ともプラス圏で終了。
東証1部の上昇組では、SKジャパン(18.25%高)など4銘柄で10%以上の上昇。出光興産が4.92%高、ファーストリテイリングが2.03%高。
一方の下落組では、コロプラが8.51%安、東京ドームが3.89%安、シャープが3.83%安、JTが3.64%安、コーセーが3.2%安、任天堂が2.03%安などとなっています。