昨年11月6日のブログにニンマリ笑う時計を載せた。
先週通りかかったのでもう一度見ると、
なんのことはない
ピッカピカ(ステンレス)の文字盤が波打って
景色をゆがめて映していた。
青梅街道から分岐した五日市街道の根元
地下の駐輪場の入口に設置された時計
回りはタイル貼りの共同住宅群
タイルを渦巻きに写し
黒い影をゆがめる(おすましの鼠?)。
そしてニンマリ笑う時計の出現。
面白いデザインと感心したけれど
設計者(?)の予想の埒外だろう。
右へそろそろ
左へうろうろ
かなり怪しい動きをして見上げてしまった。
先週通りかかったのでもう一度見ると、
なんのことはない
ピッカピカ(ステンレス)の文字盤が波打って
景色をゆがめて映していた。
青梅街道から分岐した五日市街道の根元
地下の駐輪場の入口に設置された時計
回りはタイル貼りの共同住宅群
タイルを渦巻きに写し
黒い影をゆがめる(おすましの鼠?)。
そしてニンマリ笑う時計の出現。
面白いデザインと感心したけれど
設計者(?)の予想の埒外だろう。
右へそろそろ
左へうろうろ
かなり怪しい動きをして見上げてしまった。