今日は真面目に仕事場のお掃除をした。
天井の和紙クロスと壁の米松合板に雑巾掛けをし
コルクの床を拭きピカピカになった(?)
最後の難関は7~8年も手付かずのブラインド
細い羽根にほこりが溜まり、いい加減になぞると汚れが目立つ
一枚一枚拭くには忍耐が足りず、ざっと汚れが落ちたところで終わりにする。
掃除の事を考えると一番楽なのは板系、長持ちもするし
変色や板目が気にならなければメンテナンスは楽だ。
和紙はたまの雑巾掛けにはいいものの、濡らし過ぎるのは禁物
それでも雑巾が汚くなっていて汚れは落ちたようだ。
塗り壁はそのまま、見た目は奇麗なので
木+塗り壁が最強の組合せかも知れない。
そんなこんなで、アトリエ・打合せ室が奇麗になったところで出かけた。

妙法寺は提灯が下がり、出店が並び始めお坊さんが何やら作業中
仁王門のあうんの仁王様に鏡餅をお備えしていた。

鐘楼では除夜の鐘の順番町のロープが張られ
明後日の夜中から大賑わいになる事だろう。

「謹賀新年」にむけ準備万端な妙法寺
天井の和紙クロスと壁の米松合板に雑巾掛けをし
コルクの床を拭きピカピカになった(?)
最後の難関は7~8年も手付かずのブラインド
細い羽根にほこりが溜まり、いい加減になぞると汚れが目立つ
一枚一枚拭くには忍耐が足りず、ざっと汚れが落ちたところで終わりにする。
掃除の事を考えると一番楽なのは板系、長持ちもするし
変色や板目が気にならなければメンテナンスは楽だ。
和紙はたまの雑巾掛けにはいいものの、濡らし過ぎるのは禁物
それでも雑巾が汚くなっていて汚れは落ちたようだ。
塗り壁はそのまま、見た目は奇麗なので
木+塗り壁が最強の組合せかも知れない。
そんなこんなで、アトリエ・打合せ室が奇麗になったところで出かけた。

妙法寺は提灯が下がり、出店が並び始めお坊さんが何やら作業中
仁王門のあうんの仁王様に鏡餅をお備えしていた。

鐘楼では除夜の鐘の順番町のロープが張られ
明後日の夜中から大賑わいになる事だろう。

「謹賀新年」にむけ準備万端な妙法寺