日曜日の朝、日の出を見て、温泉につかり朝食バイキングを取り車に乗った。
かんぽの宿いわきを出て進むと
津波が来た場所、津波の来なかった場所
何でそうなるのか分からないまま続く松林

出来立てのテトラポットが勢揃い

壊れた船が積み重ねられていて

漁港はのんびりとした雲と穏やかな海
建物に目をやると波が突き抜け柱だけになった建物
長く延びていた筈が短くなってしまった。
名物のアンコウは放射能汚染で揚げる事は出来ない。
広い空とどこまでも続く海だが
被災地いわき市の今の状態です。
かんぽの宿いわきを出て進むと
津波が来た場所、津波の来なかった場所
何でそうなるのか分からないまま続く松林

出来立てのテトラポットが勢揃い

壊れた船が積み重ねられていて

漁港はのんびりとした雲と穏やかな海
建物に目をやると波が突き抜け柱だけになった建物
長く延びていた筈が短くなってしまった。
名物のアンコウは放射能汚染で揚げる事は出来ない。
広い空とどこまでも続く海だが
被災地いわき市の今の状態です。