三度目の正直でようやくアクアマリンふくしまに入れた。
5月の時点では建物は壊れ、周辺は液状化の砂が吹き上げて歩道がガタガタだった。
7月15日に再開していたが、ガラスが何十枚か壊れ
建物に続くコンクリートの壁が1m(右端)も沈んでしまったとか。
月曜日にも関わらず、子供達や若い人達が見学に来ていた。
環境水族館らしく、沿道に沿って小さな水槽が続き
中には昔見た事のある小魚や小貝達が展示されている。
中程には「ぶお~~」と息つぎをする大きなセイウチ
飼育員の投げる氷とセイウチの大きな背中がダイナミック!
イワシが群れをなして泳ぐ。
東京や沖縄の水族館のような派手さは無いが、
親子でジックリ楽しめる展示内容になっている。
バックヤードの案内の人達が待機していたが、回り疲れて断念する。
ガラスのエレベーターで展望台に上がると
やはりガラス張り、足裏がザワザワしてくる。
オープンはしたものの周辺の沈下した所は修復の工事中
アプローチの舗装も以前はタイルだった気配がし
急いでオープンにこぎ着けた様子だ。
海に浮かぶイメージの水族館、設計は日本設計です。
5月の時点では建物は壊れ、周辺は液状化の砂が吹き上げて歩道がガタガタだった。
7月15日に再開していたが、ガラスが何十枚か壊れ
建物に続くコンクリートの壁が1m(右端)も沈んでしまったとか。
月曜日にも関わらず、子供達や若い人達が見学に来ていた。
環境水族館らしく、沿道に沿って小さな水槽が続き
中には昔見た事のある小魚や小貝達が展示されている。
中程には「ぶお~~」と息つぎをする大きなセイウチ
飼育員の投げる氷とセイウチの大きな背中がダイナミック!
イワシが群れをなして泳ぐ。
東京や沖縄の水族館のような派手さは無いが、
親子でジックリ楽しめる展示内容になっている。
バックヤードの案内の人達が待機していたが、回り疲れて断念する。
ガラスのエレベーターで展望台に上がると
やはりガラス張り、足裏がザワザワしてくる。
オープンはしたものの周辺の沈下した所は修復の工事中
アプローチの舗装も以前はタイルだった気配がし
急いでオープンにこぎ着けた様子だ。
海に浮かぶイメージの水族館、設計は日本設計です。