マスコミの蓮舫擁護馬鹿にされ
日本よりいい国あると蓮舫は
売国を誉めるマスコミ日本だけ
嘘吐きが人を責めてる漫画なり
マスコミの間抜けな正義歯がたたず
テレビ見て騙されぬ民ばかりなり
ネットでの議論がまともテレビより
パヨクとは反日だけの無頼漢
分が悪く退くのみの民進党
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マスコミの蓮舫擁護馬鹿にされ
日本よりいい国あると蓮舫は
売国を誉めるマスコミ日本だけ
嘘吐きが人を責めてる漫画なり
マスコミの間抜けな正義歯がたたず
テレビ見て騙されぬ民ばかりなり
ネットでの議論がまともテレビより
パヨクとは反日だけの無頼漢
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米国のマスコミの影響力もかなり落ちてきているようだ。今月8日に迫った大統領選挙の投票日を前に、ここにきてトランプがクリントンを支持率で1パーセント上回った。あくまでも誤差の範囲内といいながらも、逆転の可能性が出てきたのである。マラソンでもそうだが、追われる者よりも、追う方に勢いがある▼とくに、影響が大きかったのは、FBIが私的メール問題で捜査を再開したことである。いかにクリントンを支持するマスコミであっても、その事実を報道せざるを得ないからだ。クリントンに近い団体が、FBIを幹部に持つ女性に選挙活動資金として、50万ドル献金していたことは発覚している。この幹部はその後、クリントンの私的メール問題を担当するようになったために、トランプ陣営からの追及を受けていた。FBIとしても、信頼を回復するためには、徹底的にやるしかないのだろう▼トランプは暴走するのが危惧されているが、表と裏がない分だけ与しやすいのではなかろうか。尖閣諸島について日本が悪いかのように、陰で言うクリントンよりはましである。どちらが大統領になっても、日本は重大なピンチに立たされる。戦後の日本は、米国に憲法まで押し付けられ、国家としての存在理由を否定されてきた。米国のプレゼンスが東アジアで弱まるのは確実であり、日本は国家たりうることで、未曽有の危機を乗り切るべきなのである。
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