平戸のこのごろは、晴れたかと思うと春嵐・・・・・夜になると雷雨・・・・・こうやって新緑が萌え出すのでしょうね。どうだんつつじはいち早く『赤い新緑』の兆しを見せています。そんな春の始めの空高く、『とんび』が鳴いています。それでついついまた小学校で習った今でも大好きな歌が口をついて出てくるというわけです。
飛べと~べぇ、とんび、空高く。鳴けな~けぇ、とんび、青空に。ぴ~~ンヨロ、ぴ~~ンヨロ。ぴ~~ンヨロ、ぴ~~ンヨロ。楽し~げぇに。輪をか~いいて。
真っ青な空に悠々と飛ぶ『とんび』・・・・・本当のとんびの気持ちはわかりませんが、このころの『とんび』ともう少し経ったころの『ひばり』・・・・・大好きで、子供達ともよく歌ったものです。
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