亡き父の誕生日(11月3日)と命日(5月8日)に『父の背負子』のご紹介と宣伝をすることに決めていたのに、遅れてしまって今日6日に記事を書いています。この年2回の行事(?)は私にとって、とても大切なことだと感じています。
以下がこれまでご紹介してきた私の『父の背負子(随想古事記)』です。
父の背負子・随想古事記
父の願い 2010-04-30
私の邪馬台国 2012‐10‐04
随想古事記・はじめに 2012‐10‐05
随想古事記Ⅰ・あめつちの・・・・・ 2012‐10‐09
随想古事記Ⅰ・イザナギとイザナミ 2012‐10‐12
随想古事記Ⅰ・アマテラスとスサノオ 2012‐10‐15
随想古事記Ⅰ・海幸と山幸 2012‐10‐23
随想古事記Ⅱ・関連記事便覧 2012-10‐17
随想古事記Ⅱ・神話と言語 2012‐10‐17
随想古事記Ⅱ・天津神と国津神 2012‐10‐24
随想古事記Ⅱ・アジアの神話と歴史 2012‐10‐31
随想古事記Ⅲ・大和の心1 2012‐10‐26
随想古事記Ⅲ・大和の心2 2012‐10‐27
随想古事記Ⅲ・大和の心3 2012‐10‐29
随想古事記Ⅲ・大和の心4 2012‐11‐02
随想古事記Ⅲ・大和の心5 2012‐11‐03
随想古事記Ⅳ・おそれながら・・私の仮説 2012‐11‐04
随想古事記・おわりに 2012‐11‐06
随想古事記前章・民族の形成 2011-04-11
随想古事記前章・五色人の謎Ⅰ 2011-04-13
随想古事記前章・五色人の謎Ⅱ 2011-04-14
随想古事記前章・五色人の謎補(私の五色人説) 2011-04-21
アインシュタイン博士の言葉 2012-08-17
私の『中朝事実』 2013-11-03
まあ、これは全くの個人的希望と捨て去られて仕方のないことなのですが、私としては誰か若者の背中に『父の背負子』を押し付けたい!!!!!『父祖の背負子』でもいいんです!!!!!これからの世界を生きて行く若者に、『日本とは何か』を考える日本人になってほしいと思います。(考える態度として必要なこと・・・・・・おせっかいながら付け加えると、それは満腹をさけること。満腹を常態化すると、怠惰になり鈍感になります。そうすると、連綿と受け継がれているはずのものも、切れ切れになってしまうんです。結びつきを知らせる”ひらめき”も通り過ぎてしまいます。)
それぞれの背負子をどうぞ背負ってください。そして、背筋の通った『感想』をご自分の意見として背負子にお積みください。若者の新しい発展を心から願ってやみません。
いつも率先実行ですよね。だからこそ反応していただいたのかと、恐縮しています。
これからも、私たちをポンポンたたき続けてくださいね。
その度に、ハッとして、またヒレを精一杯振りながらですが、どうぞ、ご指導をよろしくお願いいたします。
その時はまた、どうぞよろしくお願いします。