冬本番といわれる時期になると、毎年恒例の"風邪ひき合戦"を展開。今年こそは風邪ひかずに過ごしたかった年末だが、先週から崩し病院通いが続いた。昨日あたりから通常の生活に戻ってきた。
先日から借りていた海北友松を読み、いまは狩野永徳を題材にした「花鳥の夢」を再読。延長に延長を重ね読破にチャレンジしている。
おもしろいことにこれらの本を読みながら、「永徳・等伯・友松」の美術図鑑を参照すると想像力がさらに湧き上がってくる。安土桃山時代の戦国の世の文化世俗がより強く感じられのがなんとも妙である。
おもしろいことにこれらの本を読みながら、「永徳・等伯・友松」の美術図鑑を参照すると想像力がさらに湧き上がってくる。安土桃山時代の戦国の世の文化世俗がより強く感じられのがなんとも妙である。
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