この句を見た時、どういう意味か全く分からず、釘づけになってしまった。そして、今でも分からない。そこで、ようやく調べることにした。
絆を辞書で調べると
1. 人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき。「夫婦の―」
2. 馬などの動物をつないでおく綱。
やはり、そうだ。1の切っても切れないのが「絆」であり、それも良い意味で使うべきなのだ。決して、「腐れ縁」のように悪い意味で使ってはいけないのだ。
最近は、アメリカ並みに離婚が増えている。絆が腐れ縁になり、意を決して「熟年離婚」となる。
つまり、絆が絆でなくなってしまいながらも、別れる勇気がないのだが、「いや考え方一つで別れる良い方法がありますよ。」と言っているのかもしれない。
まさか、2の意味ではあるまい。
冬帽子も関連性が不明で、この句駄目な句なのかもしれないのだが、どうしても気になる句、まあそういう句もあるんですね。
この句♪ 何の句♪ 気になる句 ♪♪♪
見たこともない句ですから♪♪♪
見たこともない♪♪♪
花が咲くでしょう♪♪♪