まず今夜のこの番組の紹介コピーを見てみよう。
「日本の音楽が元気だった、そしてみんな若かったあの頃の、いつまでも色褪せる事のない名曲たち。その名曲の数々を、再び蘇らせます。その当時のヒット曲を当時のままに、当時のスタイルで、本人が生で歌います。」
まさに付け加えることは何もない。私は途中の8時頃からしか見ていないが、まず生放送であり、本人が唄うというところに最大の値打ちがあった。それにしても女性陣の元気さが圧倒していた。男性歌手も中条きよし、城みちる、あいざき進也などが出ていたが、女性パワーの前では「刺身のツマ」だった。
こういう番組では、ふだんめったに見られない歌手が出るのがうれしいところである。きょうの放送で言えば、松本ちえこ、じゅん&ネネ、大信田礼子あたりが特になつかしかった。
容貌は往年に比して大きく変貌している人もあれば、あまり変わっていない人もあり、歌唱力もまたしかりであるが、その比較を見るのも楽しみの一つだと言えば不謹慎だろうか。
番組の最後に堺正章、井上順の二人の司会が、また第3弾があるようなことを言っていた。第3弾にとどまらず、今後定番化して続けてもらいたいものだ。
「日本の音楽が元気だった、そしてみんな若かったあの頃の、いつまでも色褪せる事のない名曲たち。その名曲の数々を、再び蘇らせます。その当時のヒット曲を当時のままに、当時のスタイルで、本人が生で歌います。」
まさに付け加えることは何もない。私は途中の8時頃からしか見ていないが、まず生放送であり、本人が唄うというところに最大の値打ちがあった。それにしても女性陣の元気さが圧倒していた。男性歌手も中条きよし、城みちる、あいざき進也などが出ていたが、女性パワーの前では「刺身のツマ」だった。
こういう番組では、ふだんめったに見られない歌手が出るのがうれしいところである。きょうの放送で言えば、松本ちえこ、じゅん&ネネ、大信田礼子あたりが特になつかしかった。
容貌は往年に比して大きく変貌している人もあれば、あまり変わっていない人もあり、歌唱力もまたしかりであるが、その比較を見るのも楽しみの一つだと言えば不謹慎だろうか。
番組の最後に堺正章、井上順の二人の司会が、また第3弾があるようなことを言っていた。第3弾にとどまらず、今後定番化して続けてもらいたいものだ。