10月の終わりからやってきた小白鳥、寒の内、近くの飛来地、越辺川の樋堰で寝泊りをしている。三元日すぎた4日かより撮影開始した。この地にはいま100羽を超える白鳥が集結している。鳥インフルエンザの影響から餌を与えなくなってから数年が経過、今は近くの田んぼで落穂拾いしたり、川魚を捕ったりして一冬を過ごす。時期がくると北海道函館周辺でまとまり、ユーラシア大陸へ帰って子育てをしてまた舞い戻ってくると知ったかぶりのアマチュアカメラマンが教えてくれた。冬ばれの天気空気が乾燥していて冷たい。<いわどの山荘主人>
<富士山を舞う白鳥たち 1/7 7:13>
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