
開けた朝は、季節風が吹いて寒さが一段と増していた。経験則からして霜柱が立つと近くの遊休畑に向かう。一面に霜柱が立っている、三脚を仕立てマクロレンズで撮る。寒さのため手がカジカンで、またカメラも稼働が鈍い、生憎、太陽が雲に隠れて霜柱には反応せずである、ちょっとの光が欲しかった。<いわどの山荘主人>




<霜柱・マクロレンズの世界>
<7:34>

<7:36>

<7:37>

<7:40>

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<田んぼに氷張る 7:27>

<同上 7:27>

<マクロレンズの世界・霜柱 スライドショウ 7:26~7:41>