
ところが偶然か、川霧の中、茜雲が水面に浮かんでいる。<そんの中、白鳥がいない、白鳥が来るのを待つ、やって来たがいい位置まで来てくれない、茜雲刻々変わっていく、白鳥が近づくと波になる、茜雲の水面が揺れる、> 写真って難しい・・
それでもそんな状況・様子が伝えられたらと願う。まさに10年ほど撮影しているがこんなシュチエーションは今までにないように思う。ワンダフルである。
スライドにしたので見てやってください。
きょうは大晦日、行く年、ことしも<巳年>去って行く、「漱石が来て虚子が来て大三十日」正岡子規 (1年のけじめのように親友と愛弟子が訪れた、)<日本の歳時記>




<白鳥、川霧、茜雲水面>
<7:06:44>

<7:07:06>

<7:24:53>

<7:08:52>

<7:03:21>

<6:32:23>

<7:24:01>

<白鳥・川霧・茜雲水面 スライドショウ 6:32~7:30>