朝から晴れたので気になっていた隣町の吉見のさくら堤の曼珠沙華、<彼岸ごろに咲くから彼岸花ともいう、まだ彼岸にはやい、>を訪ねた。
早咲きの彼岸花はお仕舞になっている。桜堤の遊歩道を散歩しているおじさんに聞く、早咲きは観光用に咲かせているのだそうだ。写真仲間に会う、近くに住んでいるのだが、東京湾の地震で起こされ撮りに来たのだが長雨で間に合わなかったと話されていた。
それでもいつもの彼岸花が蕾は多いが所どころ咲きはじめている。赤いジャージーを着たおねえさんが通り過ぎる、彼岸花と赤が似合う、ボカシて撮らせてもらう。
さくら堤遊歩道が遠くになる。
さくらの大木が下の曼珠沙華に陽が当たる、大木の黒とのバックがキレイに浮かぶ、
咲きはじめの彼岸花をご紹介いたします。
<いわどの山荘主人>
<咲きはじめた吉見さくら堤遊歩道の彼岸花>
<7:27>
<7:28>
<7:28>
<7:29>
<遊歩道を行く 7:30>
<さくらの大木の下に咲く 7:31 >
<同上 7:35>
<サイクリングが行く 7:35>
<大木の下に咲く 7:37>
<大木をバックとして 7:45>
早咲きの彼岸花はお仕舞になっている。桜堤の遊歩道を散歩しているおじさんに聞く、早咲きは観光用に咲かせているのだそうだ。写真仲間に会う、近くに住んでいるのだが、東京湾の地震で起こされ撮りに来たのだが長雨で間に合わなかったと話されていた。
それでもいつもの彼岸花が蕾は多いが所どころ咲きはじめている。赤いジャージーを着たおねえさんが通り過ぎる、彼岸花と赤が似合う、ボカシて撮らせてもらう。
さくら堤遊歩道が遠くになる。
さくらの大木が下の曼珠沙華に陽が当たる、大木の黒とのバックがキレイに浮かぶ、
咲きはじめの彼岸花をご紹介いたします。
<いわどの山荘主人>
<咲きはじめた吉見さくら堤遊歩道の彼岸花>
<7:27>
<7:28>
<7:28>
<7:29>
<遊歩道を行く 7:30>
<さくらの大木の下に咲く 7:31 >
<同上 7:35>
<サイクリングが行く 7:35>
<大木の下に咲く 7:37>
<大木をバックとして 7:45>